よみ:いきをするこころ
息をする心 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
真夜中まよなかは僕ぼくだけの時間じかんだ
もう誰だれも眠ねむってしまうがいい
本当ほんとうの自分じぶんでいられて
息いきができる
太陽たいようが昇のぼった大地だいちには
光ひかりと影かげができてしまって
その境さかい目めに立たたされた時ときに
息いきが止とまる
ああ 夢ゆめの中なかなら
自由じゆうに
振ふる舞まえるのに…
友達ともだちと上手じょうずにやらなくちゃ
そうもっと楽たのしそうに生いきなきゃ
そんな意識いしきは
捨すてたい
君きみと巡めぐり逢あって
僕ぼくは楽らくになった
普通ふつうに息いきを吸すって
普通ふつうに吐はいている
君きみを好すきになって
肩かたの力ちからが抜ぬけた
僕ぼくは僕ぼくのままで
変かわらなくていいんだ
好すきだ 好すきだ
声こえに出だしてみる
君きみが 君きみが
好すきだ
星空ほしぞらをずっと眺ながめてると
そう眠ねむるタイミングを失うしなう
目めを閉とじるのがもったいなくて
息いきができない
きっと世よの中なかにはたくさんの
見みるべきものが存在そんざいしていて
僕ぼくはもっと外そとに目めを向むけて
息いきをしよう
ああ 明日あしたになれば
もう一度いちど
生うまれ変かわれる
昨日きのうまでの自分じぶんのことなんて
もう忘わすれてしまっていいんだ
息いきの仕方しかた
変かえよう
君きみに教おしえられた
新あたらしい世界せかいよ
思おもっていたよりも
人生じんせいは楽たのしい
君きみに気きづかされた
孤独こどくではないこと
そう僕ぼくが勝手かってに
背中せなか向むけてただけ
好すきだ
生いきることは 呼吸こきゅうすること
急いそがないで ゆっくりでいい
他ほかの人ひとと比くらべないで
吸すって吐はいて 自分じぶんのペースで
誰だれか好すきになると
知しらぬ間まに微笑ほほえむ
思おもい浮うかべる度たび
幸しあわせな気持きもちに…
君きみと巡めぐり逢あって
僕ぼくは楽らくになった
普通ふつうに息いきを吸すって
普通ふつうに吐はいている
君きみを好すきになって
肩かたの力ちからが抜ぬけた
僕ぼくは僕ぼくのままで
変かわらなくていいんだ
好すきだ 好すきだ
声こえに出だしてみる
君きみが 君きみが
好すきだ
もう誰だれも眠ねむってしまうがいい
本当ほんとうの自分じぶんでいられて
息いきができる
太陽たいようが昇のぼった大地だいちには
光ひかりと影かげができてしまって
その境さかい目めに立たたされた時ときに
息いきが止とまる
ああ 夢ゆめの中なかなら
自由じゆうに
振ふる舞まえるのに…
友達ともだちと上手じょうずにやらなくちゃ
そうもっと楽たのしそうに生いきなきゃ
そんな意識いしきは
捨すてたい
君きみと巡めぐり逢あって
僕ぼくは楽らくになった
普通ふつうに息いきを吸すって
普通ふつうに吐はいている
君きみを好すきになって
肩かたの力ちからが抜ぬけた
僕ぼくは僕ぼくのままで
変かわらなくていいんだ
好すきだ 好すきだ
声こえに出だしてみる
君きみが 君きみが
好すきだ
星空ほしぞらをずっと眺ながめてると
そう眠ねむるタイミングを失うしなう
目めを閉とじるのがもったいなくて
息いきができない
きっと世よの中なかにはたくさんの
見みるべきものが存在そんざいしていて
僕ぼくはもっと外そとに目めを向むけて
息いきをしよう
ああ 明日あしたになれば
もう一度いちど
生うまれ変かわれる
昨日きのうまでの自分じぶんのことなんて
もう忘わすれてしまっていいんだ
息いきの仕方しかた
変かえよう
君きみに教おしえられた
新あたらしい世界せかいよ
思おもっていたよりも
人生じんせいは楽たのしい
君きみに気きづかされた
孤独こどくではないこと
そう僕ぼくが勝手かってに
背中せなか向むけてただけ
好すきだ
生いきることは 呼吸こきゅうすること
急いそがないで ゆっくりでいい
他ほかの人ひとと比くらべないで
吸すって吐はいて 自分じぶんのペースで
誰だれか好すきになると
知しらぬ間まに微笑ほほえむ
思おもい浮うかべる度たび
幸しあわせな気持きもちに…
君きみと巡めぐり逢あって
僕ぼくは楽らくになった
普通ふつうに息いきを吸すって
普通ふつうに吐はいている
君きみを好すきになって
肩かたの力ちからが抜ぬけた
僕ぼくは僕ぼくのままで
変かわらなくていいんだ
好すきだ 好すきだ
声こえに出だしてみる
君きみが 君きみが
好すきだ