よみ:いんそむにあ
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道みちを外はずせば戻もどれない
それが間違まちがいだとは知しっている
嘲笑ちょうしょうするための餌えさを
撒まかれているだけだ
Don't be a pain
足跡あしあとは辿たどらず進すすむの
道みちなき道みちだったとしても
微かすかに残のこっていた
炎ほのおの輪郭りんかくの記憶きおくを
適当てきとうに指ゆびでなぞって
暗くらいこの世界せかいを照てらす
いつまでもただ
目めに見みえるモノを
愛あいしていたいだけ
それだけなのに
目めを閉とじれば
世界せかいはまた狭せまくなってく
お願ねがいだからどうか夜よが明あけたら
果はてまで続つづく綺麗きれいな空そらが
目めの前まえに広ひろがってますように
聞きき飽あきたよ
もう何十回なんじゅっかい目めだ
うんざりすることばっかやめてよ
本ほんの中なかの道化どうけ師しみたいに
やりたいようにさせて
Don't be a pain
決けっして振ふり返かえらずに進すすむの
どこまで飛とべるの
いつまでもただ
目めに見みえるモノを
愛あいしていたいだけ
それだけなのに
目めを閉とじれば
世界せかいはまた狭せまくなってく
お願ねがいだからどうか夜よが明あけたら
全すべてを照てらすくらいの光ひかりが
僕ぼくのモノになってますように
もう戻もどらない 戻もどれない
約束やくそくしたから
悠久ゆうきゅうの時ときを超こえて
いま光ひかりが挿さすの
目めも開あけれないくらいの
勇気ゆうきを胸むねに当あてて
僕ぼくを縛しばり付つける明日あすだけを見みた
手てにしたモノ 失うしなう怖こわさ
きっと誰だれよりも知しってる
歩あるき出だそうか
いつまでもただ
目めに見みえるモノを
愛あいしていたいだけ
それだけなのに
目めを閉とじれば
世界せかいはまた狭せまくなってく
お願ねがいだからどうか夜よが明あけたら
果はてまで続つづく綺麗きれいな空そらが
目めの前まえに広ひろがってますように
どこまでも広ひろがってますように
それが間違まちがいだとは知しっている
嘲笑ちょうしょうするための餌えさを
撒まかれているだけだ
Don't be a pain
足跡あしあとは辿たどらず進すすむの
道みちなき道みちだったとしても
微かすかに残のこっていた
炎ほのおの輪郭りんかくの記憶きおくを
適当てきとうに指ゆびでなぞって
暗くらいこの世界せかいを照てらす
いつまでもただ
目めに見みえるモノを
愛あいしていたいだけ
それだけなのに
目めを閉とじれば
世界せかいはまた狭せまくなってく
お願ねがいだからどうか夜よが明あけたら
果はてまで続つづく綺麗きれいな空そらが
目めの前まえに広ひろがってますように
聞きき飽あきたよ
もう何十回なんじゅっかい目めだ
うんざりすることばっかやめてよ
本ほんの中なかの道化どうけ師しみたいに
やりたいようにさせて
Don't be a pain
決けっして振ふり返かえらずに進すすむの
どこまで飛とべるの
いつまでもただ
目めに見みえるモノを
愛あいしていたいだけ
それだけなのに
目めを閉とじれば
世界せかいはまた狭せまくなってく
お願ねがいだからどうか夜よが明あけたら
全すべてを照てらすくらいの光ひかりが
僕ぼくのモノになってますように
もう戻もどらない 戻もどれない
約束やくそくしたから
悠久ゆうきゅうの時ときを超こえて
いま光ひかりが挿さすの
目めも開あけれないくらいの
勇気ゆうきを胸むねに当あてて
僕ぼくを縛しばり付つける明日あすだけを見みた
手てにしたモノ 失うしなう怖こわさ
きっと誰だれよりも知しってる
歩あるき出だそうか
いつまでもただ
目めに見みえるモノを
愛あいしていたいだけ
それだけなのに
目めを閉とじれば
世界せかいはまた狭せまくなってく
お願ねがいだからどうか夜よが明あけたら
果はてまで続つづく綺麗きれいな空そらが
目めの前まえに広ひろがってますように
どこまでも広ひろがってますように