遠とおく 遠とおく 遠とおく 流ながされて
君きみは どこへ たどり着つくのか
夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを 追おいかけて
君きみは 訳わけも 分わからずに居いる
僕ぼくは 君きみを 愛あいしているよ
たとえ 姿すがた 見失みうしなおうとも
遠とおく 遠とおく 遠とおく 流ながされて
君きみは どこへ たどり着つくのか
僕ぼくは 何なにも 持もたないけれど
君きみを 一人ひとり きりにはしないから
夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを 追おいかけて
君きみは 訳わけも 分わからずに居いる
遠とおく 遠とおく 遠とおく 流ながされて
君きみは どこへ たどり着つくのか
遠tooくku 遠tooくku 遠tooくku 流nagaされてsarete
君kimiはha どこへdokohe たどりtadori着tsuくのかkunoka
夢yumeをwo 夢yumeをwo 夢yumeをwo 追oいかけてikakete
君kimiはha 訳wakeもmo 分waからずにkarazuni居iるru
僕bokuはha 君kimiをwo 愛aiしているよshiteiruyo
たとえtatoe 姿sugata 見失miushinaおうともoutomo
遠tooくku 遠tooくku 遠tooくku 流nagaされてsarete
君kimiはha どこへdokohe たどりtadori着tsuくのかkunoka
僕bokuはha 何naniもmo 持moたないけれどtanaikeredo
君kimiをwo 一人hitori きりにはしないからkirinihashinaikara
夢yumeをwo 夢yumeをwo 夢yumeをwo 追oいかけてikakete
君kimiはha 訳wakeもmo 分waからずにkarazuni居iるru
遠tooくku 遠tooくku 遠tooくku 流nagaされてsarete
君kimiはha どこへdokohe たどりtadori着tsuくのかkunoka