よみ:いちばんぼし
ICHIBANBOSHI 歌詞
-
アイドルカレッジ
- 2023.7.5 リリース
- 作詞
- YAmai(SUPA LOVE)
- 作曲
- YAmai(SUPA LOVE)
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彼方かなたに見みえるあの一番星いちばんぼし
遠とおい昔むかしからずっと…
理想りそうになれない偽いつわりの日々ひびに
今いま想像そうぞうが空から回まわり
「過すぎた時間じかんを悔くやんでる」
ありふれてるセリフだよね
子供こどもの頃ころに夢ゆめを馳はせた空そら
まだあの頃ころの一番星いちばんぼしは
今いまも変かわらずに微笑ほほえんで
輝かがやいてるといいな
駆かけ出だす
巡めぐる巡めぐる夜よるの空そらに
ありふれた日々ひびの奇跡きせき
いつだってさ側そばにいる
小ちいさな光ひかりすぐに気きづけるように
いつだって今いまだって現実げんじつは悪わるくない
小ちいさな幸しあわせはいつでも
側そばにあるんだってそうだって
気きづいたその日ひから
またあの星ほしが笑わらってくれたよ
哀かなしい嬉うれしい悲喜ひき交々こもごもの日々ひび
どこまでいつまででもずっと
続つづくよ 彼方かなたでどこかで流ながれる星屑ほしくずが
きっとずっと見守みまもってる
心こころの中なかで声こえが聞きこえてる
その衝動しょうどうのなすがままに
行いけば地平線ちへいせんの彼方かなた
初はじめて見みる景色けしきがある
走はしり出だしたら前まえしか見みえない
もう想おもい出でに耽ふけるのはやめだ
誰だれも追おいつけない
スピードで進すすむだけ
いつでも
僕ぼくの心こころ離はなさないのは
小ちいさな頃ころ見みた光ひかり
何なん光年こうねん先さきだって
大空おおぞら高たかく遠とおく羽はばたきたい
無限むげんに広ひろがる銀河ぎんがの果はてにまで
手てを伸のばしたのなら
確たしかに開ひらけた世界せかいは
憧あこがれ続つづけてた
一番星いちばんぼしのようだ
あの日ひの涙なみだはどこかで流ながれ星ぼしになって
奇跡きせきを運はこんでく
とまらない
時計とけいの針はりに置おいてかれないように
ずっとずっと駆かけ抜ぬけてく
今いまから始はじめよう
遅おそすぎるなんてことはない
宇宙うちゅうの中なかで夢中むちゅうでつかめ
一番星いちばんぼし
いつだって今いまだって現実げんじつは悪わるくない
小ちいさな幸しあわせはいつでも
側そばにあるんだってそうだって
気きづいたその日ひから
またあの星ほしが笑わらってくれたよ
哀かなしい嬉うれしい悲喜ひき交々こもごもの日々ひび
どこまでいつまででもずっと
続つづくよ
彼方かなたでどこかで流ながれる星屑ほしくずが
きっとずっと見守みまもってる
遠とおい昔むかしからずっと…
理想りそうになれない偽いつわりの日々ひびに
今いま想像そうぞうが空から回まわり
「過すぎた時間じかんを悔くやんでる」
ありふれてるセリフだよね
子供こどもの頃ころに夢ゆめを馳はせた空そら
まだあの頃ころの一番星いちばんぼしは
今いまも変かわらずに微笑ほほえんで
輝かがやいてるといいな
駆かけ出だす
巡めぐる巡めぐる夜よるの空そらに
ありふれた日々ひびの奇跡きせき
いつだってさ側そばにいる
小ちいさな光ひかりすぐに気きづけるように
いつだって今いまだって現実げんじつは悪わるくない
小ちいさな幸しあわせはいつでも
側そばにあるんだってそうだって
気きづいたその日ひから
またあの星ほしが笑わらってくれたよ
哀かなしい嬉うれしい悲喜ひき交々こもごもの日々ひび
どこまでいつまででもずっと
続つづくよ 彼方かなたでどこかで流ながれる星屑ほしくずが
きっとずっと見守みまもってる
心こころの中なかで声こえが聞きこえてる
その衝動しょうどうのなすがままに
行いけば地平線ちへいせんの彼方かなた
初はじめて見みる景色けしきがある
走はしり出だしたら前まえしか見みえない
もう想おもい出でに耽ふけるのはやめだ
誰だれも追おいつけない
スピードで進すすむだけ
いつでも
僕ぼくの心こころ離はなさないのは
小ちいさな頃ころ見みた光ひかり
何なん光年こうねん先さきだって
大空おおぞら高たかく遠とおく羽はばたきたい
無限むげんに広ひろがる銀河ぎんがの果はてにまで
手てを伸のばしたのなら
確たしかに開ひらけた世界せかいは
憧あこがれ続つづけてた
一番星いちばんぼしのようだ
あの日ひの涙なみだはどこかで流ながれ星ぼしになって
奇跡きせきを運はこんでく
とまらない
時計とけいの針はりに置おいてかれないように
ずっとずっと駆かけ抜ぬけてく
今いまから始はじめよう
遅おそすぎるなんてことはない
宇宙うちゅうの中なかで夢中むちゅうでつかめ
一番星いちばんぼし
いつだって今いまだって現実げんじつは悪わるくない
小ちいさな幸しあわせはいつでも
側そばにあるんだってそうだって
気きづいたその日ひから
またあの星ほしが笑わらってくれたよ
哀かなしい嬉うれしい悲喜ひき交々こもごもの日々ひび
どこまでいつまででもずっと
続つづくよ
彼方かなたでどこかで流ながれる星屑ほしくずが
きっとずっと見守みまもってる