よみ:すきになっちゃった
好きになっちゃった 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
偶然ぐうぜんは
きっと何なにか意味いみがあるんだろう
途中とちゅうの停留所ていりゅうじょから
乗のって来くる知しらない制服せいふく
バスの中なか
いつも見みかける君きみだから
時々ときどき 目めが合あったりして
やがて意識いしきするようになった
それがどういう気持きもちなのか
ああ僕ぼく自身じしん 理解りかいできない
心こころに ブレーキかけていたけど
夏服なつふくに 君きみが着替きがえ始はじめた頃ころ
ぎこちなくなっていた
誰だれかのこと好すきになると ホントの僕ぼくじゃなくなって
自分じぶんを嫌きらいになるよ
君きみを独ひとり占じめにしたい そんな自己中じこちゅうな想おもいに
全すべてが気きになる
こんなに
好すきだというその気持きもちを どう表現ひょうげんすればいいか
僕ぼくには何なにもわからない
だから勝手かってに嫉妬しっとして 片想かたおもいが切せつなすぎて
何度なんども落おち込こんでしまう
もう恋こいなんかしないと誓ちかったのに
好すきになっちゃった
遠とおくから
眺ながめてる夜空よぞらの月つきは
あんなに美うつくしいけれど
どこか近寄ちかより難がたいものさ
どうして惹ひかれてしまったのか
思おもい出だす度たび 胸むねが苦くるしい
理由りゆう 見みつからないその分ぶんだけ
うわの空そらで何なにも手てにつかなくなる
どうかしているよね
ああそれならいっそのこと 声こえでも掛かければいいのに
そんなチャンスはなかった
同おなじバスに乗のってるだけで 始はじまっていないんだから
終おわりようもない
そうさ
失恋しつれんするわけじゃないし 何なにも傷きずつくこともない
変へんにカッコつけないで
話はなしかけてみたいけれど 周まわりの目めが気きになるんだ
誰だれにも言いわないでおこう
みんなには隠かくしておきたくなってしまう
好すきは恥はずかしい
青春せいしゅん時代じだいはもどかしくて
思おもい通どおりにはできないけれど
ちょっと勇気ゆうき 出だせないかな
誰だれかのこと好すきになると ホントの僕ぼくじゃなくなって
自分じぶんを嫌きらいになるよ
君きみを独ひとり占じめにしたい そんな自己中じこちゅうな想おもいに
全すべてが気きになる
こんなに
好すきだというその気持きもちを どう表現ひょうげんすればいいか
僕ぼくには何なにもわからない
だから勝手かってに嫉妬しっとして 片想かたおもいが切せつなすぎて
何度なんども落おち込こんでしまう
もう恋こいなんかしないと誓ちかったのに
好すきになっちゃった
きっと何なにか意味いみがあるんだろう
途中とちゅうの停留所ていりゅうじょから
乗のって来くる知しらない制服せいふく
バスの中なか
いつも見みかける君きみだから
時々ときどき 目めが合あったりして
やがて意識いしきするようになった
それがどういう気持きもちなのか
ああ僕ぼく自身じしん 理解りかいできない
心こころに ブレーキかけていたけど
夏服なつふくに 君きみが着替きがえ始はじめた頃ころ
ぎこちなくなっていた
誰だれかのこと好すきになると ホントの僕ぼくじゃなくなって
自分じぶんを嫌きらいになるよ
君きみを独ひとり占じめにしたい そんな自己中じこちゅうな想おもいに
全すべてが気きになる
こんなに
好すきだというその気持きもちを どう表現ひょうげんすればいいか
僕ぼくには何なにもわからない
だから勝手かってに嫉妬しっとして 片想かたおもいが切せつなすぎて
何度なんども落おち込こんでしまう
もう恋こいなんかしないと誓ちかったのに
好すきになっちゃった
遠とおくから
眺ながめてる夜空よぞらの月つきは
あんなに美うつくしいけれど
どこか近寄ちかより難がたいものさ
どうして惹ひかれてしまったのか
思おもい出だす度たび 胸むねが苦くるしい
理由りゆう 見みつからないその分ぶんだけ
うわの空そらで何なにも手てにつかなくなる
どうかしているよね
ああそれならいっそのこと 声こえでも掛かければいいのに
そんなチャンスはなかった
同おなじバスに乗のってるだけで 始はじまっていないんだから
終おわりようもない
そうさ
失恋しつれんするわけじゃないし 何なにも傷きずつくこともない
変へんにカッコつけないで
話はなしかけてみたいけれど 周まわりの目めが気きになるんだ
誰だれにも言いわないでおこう
みんなには隠かくしておきたくなってしまう
好すきは恥はずかしい
青春せいしゅん時代じだいはもどかしくて
思おもい通どおりにはできないけれど
ちょっと勇気ゆうき 出だせないかな
誰だれかのこと好すきになると ホントの僕ぼくじゃなくなって
自分じぶんを嫌きらいになるよ
君きみを独ひとり占じめにしたい そんな自己中じこちゅうな想おもいに
全すべてが気きになる
こんなに
好すきだというその気持きもちを どう表現ひょうげんすればいいか
僕ぼくには何なにもわからない
だから勝手かってに嫉妬しっとして 片想かたおもいが切せつなすぎて
何度なんども落おち込こんでしまう
もう恋こいなんかしないと誓ちかったのに
好すきになっちゃった