よみ:かくだはまにて
角田浜にて 歌詞
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角田浜かくだはまの夏なつ 海水浴かいすいよくして
波なみの中なかで 恋こい 見みつけた
君きみとならば そう どこまででも泳およぎたい
誰だれも知しらない 遠とおくの島しまへ
白しろい砂浜すなはまで 仲間なかまたちが囃はやす
冷ひやかされたって 全然ぜんぜん気きにしない
眩まぶしい太陽たいようがジリジリと照てらして
僕ぼくたちはもっと 燃もえ上あがるだけさ
手てと手て 繋つなぎながら 泳およごうとして
難むずかしかったね
溺おぼれそうになった瞬間しゅんかんまで
君きみも僕ぼくも 思おもい切きり笑わらっていた
角田浜かくだはまの海うみ 青春せいしゅんの渚なぎさ
潮しおの流ながれ 今いま 感かんじる
流ながされて行ゆくまま 僕ぼくたちは大人おとなになる
友達ともだちから特別とくべつな人ひとへ
何度なんど目めの夏なつが やって来きたのだろう
いつもの顔かおぶれ 同おなじギャグ言いい合あって
寄よせる波なみのように 繰くり返かえしてるけど
それぞれの関係かんけい ぎこちなくなった
まさか好すきになると思おもわなかった
友情ゆうじょうの絆きずな
風かぜの向むき 変かわったかのように
お互たがいのこと 違ちがって見みえて来きたんだ
角田浜かくだはまならば 全部ぜんぶわかってくれる
言いい出だせない この切せつなさ
今年ことしだけは もう君きみが好すきと言いわなきゃね
だってこれが 最後さいごの夏休なつやすみ
やがて 陽ひは傾かたむき 輝かがやき始はじめ
思おもい出でまで 影かげを作つくって 消けしてく
暗闇くらやみは綺麗きれいだ
角田浜かくだはまの海うみ 青春せいしゅんの渚なぎさ
潮しおの流ながれ 今いま 感かんじる
流ながされて行ゆくまま 僕ぼくたちは大人おとなになる
友達ともだちから特別とくべつな人ひとへ
波なみの中なかで 恋こい 見みつけた
君きみとならば そう どこまででも泳およぎたい
誰だれも知しらない 遠とおくの島しまへ
白しろい砂浜すなはまで 仲間なかまたちが囃はやす
冷ひやかされたって 全然ぜんぜん気きにしない
眩まぶしい太陽たいようがジリジリと照てらして
僕ぼくたちはもっと 燃もえ上あがるだけさ
手てと手て 繋つなぎながら 泳およごうとして
難むずかしかったね
溺おぼれそうになった瞬間しゅんかんまで
君きみも僕ぼくも 思おもい切きり笑わらっていた
角田浜かくだはまの海うみ 青春せいしゅんの渚なぎさ
潮しおの流ながれ 今いま 感かんじる
流ながされて行ゆくまま 僕ぼくたちは大人おとなになる
友達ともだちから特別とくべつな人ひとへ
何度なんど目めの夏なつが やって来きたのだろう
いつもの顔かおぶれ 同おなじギャグ言いい合あって
寄よせる波なみのように 繰くり返かえしてるけど
それぞれの関係かんけい ぎこちなくなった
まさか好すきになると思おもわなかった
友情ゆうじょうの絆きずな
風かぜの向むき 変かわったかのように
お互たがいのこと 違ちがって見みえて来きたんだ
角田浜かくだはまならば 全部ぜんぶわかってくれる
言いい出だせない この切せつなさ
今年ことしだけは もう君きみが好すきと言いわなきゃね
だってこれが 最後さいごの夏休なつやすみ
やがて 陽ひは傾かたむき 輝かがやき始はじめ
思おもい出でまで 影かげを作つくって 消けしてく
暗闇くらやみは綺麗きれいだ
角田浜かくだはまの海うみ 青春せいしゅんの渚なぎさ
潮しおの流ながれ 今いま 感かんじる
流ながされて行ゆくまま 僕ぼくたちは大人おとなになる
友達ともだちから特別とくべつな人ひとへ