よみ：きうつ、はくだくす
気鬱、白濁す 歌詞
-
トゲナシトゲアリ
- 2023.8.30 リリース
- 作詞
- Misty mint
- 作曲
- Misty mint
- 編曲
- 玉井健二 , KOHD
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切きり裂さいた 空そらは綺麗きれいで 夜よるの中なかに 迷まよい込こんで
この胸むねを 突つき刺さす痛いたみを全すべて 溶とかして
揺ゆらめいた風かぜに 立たち向むかうように
ただ真まっ直すぐ前まえを 見みつめていた
握にぎりしめた手てで 守まもってゆきたい
あの日々ひびのような 淡あわい記憶きおくも
悲かなしみの雨あめが 降ふって 降ふって 降ふって
僕ぼくは泣ないて 生なまぬるい涙なみだを枯からした
切きり裂さいた 空そらは綺麗きれいで 夜よるの中なかに 迷まよい込こんで
この胸むねを 突つき刺さす痛いたみを全すべて 溶とかして
夢ゆめの中なか 彷徨さまよってる 孤独こどくの中なか 迷まよい込こんで
この胸むねを 突つき刺ささす 虚うつろな気鬱きうつを 溶とかして
戻もどらない日々ひび 忘わすれたいのに
何なにもかも 心こころの奥おく 疼うずいて
ねぇ消きえないでと願ねがった夜よるに
星屑ほしくずが照てらした希望きぼう
塞ふさがる道みち 進すすみたいのに
逃にげ出だしたい 衝動しょうどうに 駆かられて
忍しのび寄よって吸すい込こんでゆく
空白くうはくに抗あらがう希望きぼう
つき纏まとう影かげを 振ふり切きり駆かけ出だす
大切たいせつなことを 忘わすれぬように
抜ぬけ出だせないほど 深ふかい闇やみの中なか
微かすかな光ひかりを 探さがしている
変かわれないままで ずっと ずっと ずっと
僕ぼくは泣ないて それでも止とまらずに走はしった
霧雨きりさめの空そらを 仰あおいで 夜明よあけ前まえに 座すわり込こんで
この心こころ 突つき刺さす痛いたみを全すべて 壊こわして
泡あわみたいに 弾はじけてく 時間じかんの中なか 立たち尽つくして
この心こころ 突つき刺さす 歪ゆがんだ皮肉ひにくを 壊こわして
戻もどれない日々ひび 忘わすれたいのに
何なにもかも 心こころの奥おく 疼うずいて
ねぇ消きえないでと願ねがった夜よるに
星屑ほしくずが照てらした希望きぼう
塞ふさがる道みち 進すすみたいのに
逃にげ出だしたい 衝動しょうどうに 駆かられて
忍しのび寄よって吸すい込こんでゆく
虚むなしさに抗あらがう希望きぼう
この胸むねを 突つき刺さす痛いたみを全すべて 溶とかして
揺ゆらめいた風かぜに 立たち向むかうように
ただ真まっ直すぐ前まえを 見みつめていた
握にぎりしめた手てで 守まもってゆきたい
あの日々ひびのような 淡あわい記憶きおくも
悲かなしみの雨あめが 降ふって 降ふって 降ふって
僕ぼくは泣ないて 生なまぬるい涙なみだを枯からした
切きり裂さいた 空そらは綺麗きれいで 夜よるの中なかに 迷まよい込こんで
この胸むねを 突つき刺さす痛いたみを全すべて 溶とかして
夢ゆめの中なか 彷徨さまよってる 孤独こどくの中なか 迷まよい込こんで
この胸むねを 突つき刺ささす 虚うつろな気鬱きうつを 溶とかして
戻もどらない日々ひび 忘わすれたいのに
何なにもかも 心こころの奥おく 疼うずいて
ねぇ消きえないでと願ねがった夜よるに
星屑ほしくずが照てらした希望きぼう
塞ふさがる道みち 進すすみたいのに
逃にげ出だしたい 衝動しょうどうに 駆かられて
忍しのび寄よって吸すい込こんでゆく
空白くうはくに抗あらがう希望きぼう
つき纏まとう影かげを 振ふり切きり駆かけ出だす
大切たいせつなことを 忘わすれぬように
抜ぬけ出だせないほど 深ふかい闇やみの中なか
微かすかな光ひかりを 探さがしている
変かわれないままで ずっと ずっと ずっと
僕ぼくは泣ないて それでも止とまらずに走はしった
霧雨きりさめの空そらを 仰あおいで 夜明よあけ前まえに 座すわり込こんで
この心こころ 突つき刺さす痛いたみを全すべて 壊こわして
泡あわみたいに 弾はじけてく 時間じかんの中なか 立たち尽つくして
この心こころ 突つき刺さす 歪ゆがんだ皮肉ひにくを 壊こわして
戻もどれない日々ひび 忘わすれたいのに
何なにもかも 心こころの奥おく 疼うずいて
ねぇ消きえないでと願ねがった夜よるに
星屑ほしくずが照てらした希望きぼう
塞ふさがる道みち 進すすみたいのに
逃にげ出だしたい 衝動しょうどうに 駆かられて
忍しのび寄よって吸すい込こんでゆく
虚むなしさに抗あらがう希望きぼう
