純情25時 歌詞 駿河ヤマト ふりがな付

濃こい目めの水割みずわり 口移くちうつし
花ばなから花はなへの 僕ぼくだけど
さみしがりやで 年上としうえで
誰だれより優やさしい 危険きけんなあなた
上目うわめづかいで すねて見みせる
黒くろい瞳ひとみが 本気ほんきにさせる
ため息いき 純情じゅんじょう 25時じ
タクシー拾ひろって 隠かくれ家がへ
とけてゆきたい 夜よるの中なか
このまま このまま あなたと二人ふたり

ジェラシー感かんじる その視線しせん
着信ちゃくしん無視むしする 僕ぼくだけど
いつか失うしなう 恋こいだから
こんなにこんなに せつなくなるの
シャクに障さわるの チャラい僕ぼくが
白しろいその肌はだ まぶしく見みえる
真夜中まよなか 純情じゅんじょう 25時じ
お祭まつり騒さわぎを 抜ぬけ出だして
とけてゆきたい 闇やみの中なか
このまま このまま あなたと二人ふたり

ため息いき 純情じゅんじょう 25時じ
このまま二人ふたりで 隠かくれ家がへ
とけてゆきたい 夢ゆめの中なか
このまま このまま あなたと二人ふたり