よみ：さばくのこい
砂漠の恋 歌詞
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恋こいに落おちそうよ、いつも話はなすのは
「さよならの音おとだけを聞きいて季節きせつは走はしり出だす」
街まちに溶とけそうよ、眩まぶしく映うつるのは
ため息いきが蓋ふたをした空そらに君きみが手て伸のばす
まだらになれば僕ぼくらは音おとの中なか
裸はだかになれば僕ぼくらは踊おどり出だす
砂漠さばくの恋こい、夕陽ゆうひの匂におい、僕ぼくらは
恋こいに落おちそうよ、ベルを鳴ならすのは
夕焼ゆうやけをくり抜ぬいた空そらにイルカは泳およぎ出だす
恋こいに落おちそうよ、瞳ひとみに映うつるのは
ため息いきが蓋ふたをした空そらに君きみが手て伸のばす
裸はだかになれば僕ぼくらは踊おどり出だす
砂漠さばくの恋こい、夕日ゆうひの匂におい、裸はだかの恋こい
「さよならの音おとだけを聞きいて季節きせつは走はしり出だす」
街まちに溶とけそうよ、眩まぶしく映うつるのは
ため息いきが蓋ふたをした空そらに君きみが手て伸のばす
まだらになれば僕ぼくらは音おとの中なか
裸はだかになれば僕ぼくらは踊おどり出だす
砂漠さばくの恋こい、夕陽ゆうひの匂におい、僕ぼくらは
恋こいに落おちそうよ、ベルを鳴ならすのは
夕焼ゆうやけをくり抜ぬいた空そらにイルカは泳およぎ出だす
恋こいに落おちそうよ、瞳ひとみに映うつるのは
ため息いきが蓋ふたをした空そらに君きみが手て伸のばす
裸はだかになれば僕ぼくらは踊おどり出だす
砂漠さばくの恋こい、夕日ゆうひの匂におい、裸はだかの恋こい
