よみ:ているういんど
Tailwind 歌詞 TVアニメ「オーバーテイク」オープニングテーマ
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Blowing in the wind… waiting for the time to start…
急きゅうな雨あめに遭あって 水平線すいへいせんは煙けむった 見果みはてぬ 夢ゆめのかたちも
欠かけたなにかを それでも抱いだく期待きたいを この手てに 離はなさぬままで
通とおり過すぎてく曖昧あいまいな毎日まいにちも かけがえのない 軌跡きせきだって もう知しってるから
待まち続つづけるより 手てを伸のばせば そこに未来みらい
さあ どんな今日きょうにさえ 明日あしたが来きて 僕ぼくら進すすんできただろう
曇天どんてんの日々ひびだって 終おわりが来きて 青天せいてんがのぞくだろう
声こえなき声こえが今いまも聞きこえている 名なもなき風かぜが髪かみを揺ゆらす
何度なんどつまづいて すりむいた傷きずはもう 気きづけば 忘わすれていたな
幼おさない頃ころ見上みあげた景色けしきを いつのまにか 追おい越こしてしまったように
止とまらない時ときの中なかでいつも 今いまを生いきた
さあどんな痛いたみさえ やがて癒いえて 僕ぼくら強つよくなったろう
散々さんざんな日々ひびにさえ ヒント見みつけ 答こたえを出だしてきただろう
行いき着つく先さきはまだ知しらなくていい 宛あてなき風かぜが背中せなかを押おす
通とおり雨あめはやがて過すぎ去さって 微かすかな光ひかりが照てらした
眠ねむれない夜よるに膨ふくらませた想像そうぞう 追おいかけてく その姿すがたが何なにより尊とうとい どんなときも
さあ誰だれも知しらない 何なにかが待まつ 余白よはくをなんと呼よぼうか
大おおげさでなんか なくていいさ ただ前まえを向むけたなら それは未来みらい
さあ どんな今日きょうにさえ 明日あしたが来きて 僕ぼくら進すすんできただろう
曇天どんてんの日々ひびだって 終おわりが来きて 青天せいてんがのぞくだろう
声こえなき声こえが今いまも聞きこえている 名なもなき風かぜが髪かみを揺ゆらす
急きゅうな雨あめに遭あって 水平線すいへいせんは煙けむった 見果みはてぬ 夢ゆめのかたちも
欠かけたなにかを それでも抱いだく期待きたいを この手てに 離はなさぬままで
通とおり過すぎてく曖昧あいまいな毎日まいにちも かけがえのない 軌跡きせきだって もう知しってるから
待まち続つづけるより 手てを伸のばせば そこに未来みらい
さあ どんな今日きょうにさえ 明日あしたが来きて 僕ぼくら進すすんできただろう
曇天どんてんの日々ひびだって 終おわりが来きて 青天せいてんがのぞくだろう
声こえなき声こえが今いまも聞きこえている 名なもなき風かぜが髪かみを揺ゆらす
何度なんどつまづいて すりむいた傷きずはもう 気きづけば 忘わすれていたな
幼おさない頃ころ見上みあげた景色けしきを いつのまにか 追おい越こしてしまったように
止とまらない時ときの中なかでいつも 今いまを生いきた
さあどんな痛いたみさえ やがて癒いえて 僕ぼくら強つよくなったろう
散々さんざんな日々ひびにさえ ヒント見みつけ 答こたえを出だしてきただろう
行いき着つく先さきはまだ知しらなくていい 宛あてなき風かぜが背中せなかを押おす
通とおり雨あめはやがて過すぎ去さって 微かすかな光ひかりが照てらした
眠ねむれない夜よるに膨ふくらませた想像そうぞう 追おいかけてく その姿すがたが何なにより尊とうとい どんなときも
さあ誰だれも知しらない 何なにかが待まつ 余白よはくをなんと呼よぼうか
大おおげさでなんか なくていいさ ただ前まえを向むけたなら それは未来みらい
さあ どんな今日きょうにさえ 明日あしたが来きて 僕ぼくら進すすんできただろう
曇天どんてんの日々ひびだって 終おわりが来きて 青天せいてんがのぞくだろう
声こえなき声こえが今いまも聞きこえている 名なもなき風かぜが髪かみを揺ゆらす