よみ:ほころんではぜれば
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例たとえ何回なんかいだって許ゆるさない
それは論外ろんがいな罪つみの味あじ
どうせ憐あわれんでしまうから
壊こわれてしまえよ
積つみ立たてて崩くずれそうな
このバベルの塔とうはの無能むのうの象徴しょうちょう
愚おろかさが滲にじみ出でて
また知しらない内うちに歪ゆがんだ状況じょうきょう
木きを見みては森もりを見みない
その腑抜ふぬけた才さいに非情ひじょうな罰ばつを
願ねがわくば許ゆるしたい
全すべては自みずからの愚鈍ぐどんの現状げんじょう
消けし去さってしまいたい
許ゆるし合あってしまいたい
例たとえ何回なんかいだって許ゆるさない
それは論外ろんがいな罪つみの味あじ
どうせ憐あわれんでしまうから
壊こわれてしまえよ
稀有けうな存在そんざいだって許ゆるさない
それが完璧かんぺきさを汚けがすなら
どうせ有限ゆうげんなる時ときの中なか
嫌悪けんおだけは燃もゆる
枯かれた日々ひびの中なかで
罪つみを重かさね屠ほふる
一ひとつだけ叶かなうなら
その歪ゆがんだ口元引くちもとひき裂さいて
吐はき出だせば吐はき出だすほど
また窒息ちっそくしてはご臨終りんじゅうです
何回なんかいだって許ゆるさない
稀有けうな存在そんざいだって許ゆるさない
例たとえ何回なんかいだって許ゆるさない
それは論外ろんがいな罪つみの味あじ
どうせ憐あわれんでしまうから
壊こわれてしまえよ
稀有けうな存在そんざいだって許ゆるさない
それが完璧かんぺきさを汚けがすなら
どうせ有限ゆうげんなる時ときの中なか
嫌悪けんおだけが身みを焦こがしてく
一ひとつの綻ほころび許ゆるせば秀麗しゅうれい
それでも重かさねる愚おろかな抵抗ていこう
気きづけば選えらんで孤独こどくになって
歩あゆみが止とまれば多少たしょうは許ゆるせよ
それは論外ろんがいな罪つみの味あじ
どうせ憐あわれんでしまうから
壊こわれてしまえよ
積つみ立たてて崩くずれそうな
このバベルの塔とうはの無能むのうの象徴しょうちょう
愚おろかさが滲にじみ出でて
また知しらない内うちに歪ゆがんだ状況じょうきょう
木きを見みては森もりを見みない
その腑抜ふぬけた才さいに非情ひじょうな罰ばつを
願ねがわくば許ゆるしたい
全すべては自みずからの愚鈍ぐどんの現状げんじょう
消けし去さってしまいたい
許ゆるし合あってしまいたい
例たとえ何回なんかいだって許ゆるさない
それは論外ろんがいな罪つみの味あじ
どうせ憐あわれんでしまうから
壊こわれてしまえよ
稀有けうな存在そんざいだって許ゆるさない
それが完璧かんぺきさを汚けがすなら
どうせ有限ゆうげんなる時ときの中なか
嫌悪けんおだけは燃もゆる
枯かれた日々ひびの中なかで
罪つみを重かさね屠ほふる
一ひとつだけ叶かなうなら
その歪ゆがんだ口元引くちもとひき裂さいて
吐はき出だせば吐はき出だすほど
また窒息ちっそくしてはご臨終りんじゅうです
何回なんかいだって許ゆるさない
稀有けうな存在そんざいだって許ゆるさない
例たとえ何回なんかいだって許ゆるさない
それは論外ろんがいな罪つみの味あじ
どうせ憐あわれんでしまうから
壊こわれてしまえよ
稀有けうな存在そんざいだって許ゆるさない
それが完璧かんぺきさを汚けがすなら
どうせ有限ゆうげんなる時ときの中なか
嫌悪けんおだけが身みを焦こがしてく
一ひとつの綻ほころび許ゆるせば秀麗しゅうれい
それでも重かさねる愚おろかな抵抗ていこう
気きづけば選えらんで孤独こどくになって
歩あゆみが止とまれば多少たしょうは許ゆるせよ