まるで陽ひの光ひかりと空そらで編あんだ色いろの交まじわりを
君きみはどんな気持きもちで見みつめているのだろう
いつか道みちが分わかれようと
恐おそれなくていいと知しってるよ
僕ぼくたちが分わけ合あう日々ひびの
思おもいは決けっして消きえはしない
星ほしを胸むねに宿やどして 神話しんわとなれ
生いき抜ぬく者ものに祝福しゅくふくを
深ふかい青あおの向むこうで燦きらめいた
明日あしたをこの手てに
僕ぼくが求もとめたのはきっと一ひとつの孤独こどくじゃなくて
命いのちを繋つなぐ意味いみを映うつす 君きみの瞳ひとみ
見知みしらぬ世界せかいの果はてで
辿たどる声こえが導みちびく先さきへと
どこまでも行いける気きがした
君きみと出会であったあの日ひから
君きみが僕ぼくを呼よぶ度たび 差さす光ひかりが
希望きぼうを見みせてくれるから
何度なんどだってその声こえに応こたえよう
今いま、朝あさが来くる
星ほしを胸むねに宿やどして 神話しんわとなれ
生いき抜ぬく者ものに祝福しゅくふくを
深ふかい青あおの向むこうで燦きらめいた
明日あしたをこの手てに
君きみが僕ぼくを呼よぶ度たび 差さす光ひかりが
希望きぼうを見みせてくれるから
何度なんどだってその声こえに応こたえよう
今いま、朝あさが来くる
まるでmarude陽hiのno光hikariとto空soraでde編aんだnda色iroのno交majiわりをwariwo
君kimiはどんなhadonna気持kimoちでchide見miつめているのだろうtsumeteirunodarou
いつかitsuka道michiがga分waかれようとkareyouto
恐osoれなくていいとrenakuteiito知shiってるよtteruyo
僕bokuたちがtachiga分waけke合aうu日々hibiのno
思omoいはiha決kextuしてshite消kiえはしないehashinai
星hoshiをwo胸muneにni宿yadoしてshite 神話shinwaとなれtonare
生iきki抜nuくku者monoにni祝福syukufukuをwo
深fukaいi青aoのno向muこうでkoude燦kiraめいたmeita
明日ashitaをこのwokono手teにni
僕bokuがga求motoめたのはきっとmetanohakitto一hitoつのtsuno孤独kodokuじゃなくてjanakute
命inochiをwo繋tsunaぐgu意味imiをwo映utsuすsu 君kimiのno瞳hitomi
見知mishiらぬranu世界sekaiのno果haてでtede
辿tadoるru声koeがga導michibiくku先sakiへとheto
どこまでもdokomademo行iけるkeru気kiがしたgashita
君kimiとto出会deaったあのttaano日hiからkara
君kimiがga僕bokuをwo呼yoぶbu度tabi 差saすsu光hikariがga
希望kibouをwo見miせてくれるからsetekurerukara
何度nandoだってそのdattesono声koeにni応kotaえようeyou
今ima、朝asaがga来kuるru
星hoshiをwo胸muneにni宿yadoしてshite 神話shinwaとなれtonare
生iきki抜nuくku者monoにni祝福syukufukuをwo
深fukaいi青aoのno向muこうでkoude燦kiraめいたmeita
明日ashitaをこのwokono手teにni
君kimiがga僕bokuをwo呼yoぶbu度tabi 差saすsu光hikariがga
希望kibouをwo見miせてくれるからsetekurerukara
何度nandoだってそのdattesono声koeにni応kotaえようeyou
今ima、朝asaがga来kuるru