よみ:あいのほろぐらむ
愛のホログラム 歌詞
-
SKE48
- 2024.2.28 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- Shota Kamatani
- 編曲
- AYOUNG
友情
感動
恋愛
元気
結果
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TOKYOはホログラムみたいで
街まち灯あかりも現実げんじつ感かんがないよ(光ひかりと影かげ)
知しらぬ間まに 雨あめが降ふり出だして
雫しずくが頬ほほに触ふれた時とき 冷つめたかった
人ひとの波なみは どこへと流ながれて行いくのだろうか?
自分じぶんの意思いしじゃなく 流ながされたい
君きみがいないなら こんな世界せかいは何なにも面白おもしろくない
目めに見みえるものの全すべての色いろを失うしなった
僕ぼくの人生じんせい 照てらしてたのは 君きみという名なの太陽たいよう
愛あいは暗闇くらやみの中なかでも 確たしかに生いきているのに…
人ひとはなぜ 孤独こどくを怖こわがり
誘蛾灯ゆうがとうを目指めざしてしまうのだろう(群むれを求もとめ)
肩先かたさきが濡ぬれ始はじめてから
傘かさを差さしてない自分じぶんに気きづいたのさ
夜よるの空そらは 月つきとか星ほしとか見みえるはずもなく
期待きたいできないとわかったんだ
君きみがいてくれたら どんな日々ひびでも もっと明あかるくなれる
バラ色いろの世界せかい 僕ぼくにはそう見みえるだろう
始発しはつ電車でんしゃが動うごき出だすまで アスファルトを歩あるこう
同おなじような景色けしきの中なか 記憶きおくを置おき忘わすれたい
雨あめはいつ止やむのか? 夜明よあけはいつやって来くるか?
どっちが先さきだって 愛あいは消きえない
君きみがいないなら こんな世界せかいは何なにも面白おもしろくない
目めに見みえるものの全すべての色いろを失うしなった
僕ぼくの人生じんせい 照てらしてたのは 君きみという名なの太陽たいよう
愛あいは暗闇くらやみの中なかでも 確たしかに生いきているのに…
街まち灯あかりも現実げんじつ感かんがないよ(光ひかりと影かげ)
知しらぬ間まに 雨あめが降ふり出だして
雫しずくが頬ほほに触ふれた時とき 冷つめたかった
人ひとの波なみは どこへと流ながれて行いくのだろうか?
自分じぶんの意思いしじゃなく 流ながされたい
君きみがいないなら こんな世界せかいは何なにも面白おもしろくない
目めに見みえるものの全すべての色いろを失うしなった
僕ぼくの人生じんせい 照てらしてたのは 君きみという名なの太陽たいよう
愛あいは暗闇くらやみの中なかでも 確たしかに生いきているのに…
人ひとはなぜ 孤独こどくを怖こわがり
誘蛾灯ゆうがとうを目指めざしてしまうのだろう(群むれを求もとめ)
肩先かたさきが濡ぬれ始はじめてから
傘かさを差さしてない自分じぶんに気きづいたのさ
夜よるの空そらは 月つきとか星ほしとか見みえるはずもなく
期待きたいできないとわかったんだ
君きみがいてくれたら どんな日々ひびでも もっと明あかるくなれる
バラ色いろの世界せかい 僕ぼくにはそう見みえるだろう
始発しはつ電車でんしゃが動うごき出だすまで アスファルトを歩あるこう
同おなじような景色けしきの中なか 記憶きおくを置おき忘わすれたい
雨あめはいつ止やむのか? 夜明よあけはいつやって来くるか?
どっちが先さきだって 愛あいは消きえない
君きみがいないなら こんな世界せかいは何なにも面白おもしろくない
目めに見みえるものの全すべての色いろを失うしなった
僕ぼくの人生じんせい 照てらしてたのは 君きみという名なの太陽たいよう
愛あいは暗闇くらやみの中なかでも 確たしかに生いきているのに…