よみ:BURNING SOUL
BURNING SOUL 歌詞
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めろん畑a go go
- 2024.5.5 リリース
- 作詞
- 木下盛隆
- 作曲
- 森岡慶
- 編曲
- 森岡慶
友情
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狼おおかみに育そだてられた漢おとこ
猛たけるゴリラが奴やつの名付なづけ親おや
屍肉しにくを貪むさぼるハゲワシの群むれ
腸ちょう切きり裂さく音おとが子守唄こもりうた
『獣けものの母ははよ、育そだてて貰もらい感謝かんしゃはしている。
だが、私わたしには妹いもうとがいるのです。
一目ひとめ逢あいに行いく事ことをお許ゆるしください。』
『なりませぬ お前まえは魔まの森もりの勇者ゆうしゃ
人間にんげんに思おもいを馳はせるなど、なんと嘆なげかわしい』
窓まどを開ひらいて山やまを見みつめる娘むすめ
街まちで一番いちばん 美うつくしい、娘むすめ
兄あには死しんだと聞きかされて育そだつ
(でも、どうして?)
響ひびく遠吠とうぼえ 兄あにの面影おもかげひとつ
二人ふたりの想おもい 誰だれにも引ひき裂さけない
いつの日ひにか巡めぐり会あえる そぅ その日ひまで
Two of kind burning soul
Two of kind burning soul
運命うんめいに導みちびかれ
漢おとこは白馬はくばに 跨またがった
burning soul
二人ふたりの想おもい誰だれにも 引ひき裂さけない
いつの日ひにか巡めぐり会あえる そぅ その日ひまで
南十字星みなみじゅうじせいに誘さそわれるこの宿命しゅくめい
二人ふたりは進すすむ 灼熱しゃくねつの大地だいちを 突つき進すすむ
Two of kind burning heart
Two of kind burning heart
運命うんめいに導みちびかれ
漢おとこは白馬はくばに 跨またがった
Two of kind burning soul
Two of kind burning soul
運命うんめいに導みちびかれ
漢おとこは白馬はくばに 跨またがった
burning soul
猛たけるゴリラが奴やつの名付なづけ親おや
屍肉しにくを貪むさぼるハゲワシの群むれ
腸ちょう切きり裂さく音おとが子守唄こもりうた
『獣けものの母ははよ、育そだてて貰もらい感謝かんしゃはしている。
だが、私わたしには妹いもうとがいるのです。
一目ひとめ逢あいに行いく事ことをお許ゆるしください。』
『なりませぬ お前まえは魔まの森もりの勇者ゆうしゃ
人間にんげんに思おもいを馳はせるなど、なんと嘆なげかわしい』
窓まどを開ひらいて山やまを見みつめる娘むすめ
街まちで一番いちばん 美うつくしい、娘むすめ
兄あには死しんだと聞きかされて育そだつ
(でも、どうして?)
響ひびく遠吠とうぼえ 兄あにの面影おもかげひとつ
二人ふたりの想おもい 誰だれにも引ひき裂さけない
いつの日ひにか巡めぐり会あえる そぅ その日ひまで
Two of kind burning soul
Two of kind burning soul
運命うんめいに導みちびかれ
漢おとこは白馬はくばに 跨またがった
burning soul
二人ふたりの想おもい誰だれにも 引ひき裂さけない
いつの日ひにか巡めぐり会あえる そぅ その日ひまで
南十字星みなみじゅうじせいに誘さそわれるこの宿命しゅくめい
二人ふたりは進すすむ 灼熱しゃくねつの大地だいちを 突つき進すすむ
Two of kind burning heart
Two of kind burning heart
運命うんめいに導みちびかれ
漢おとこは白馬はくばに 跨またがった
Two of kind burning soul
Two of kind burning soul
運命うんめいに導みちびかれ
漢おとこは白馬はくばに 跨またがった
burning soul