よみ:つきのひかり
月ノヒカリ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
月明つきあかり照てらす道みち 隣となりは誰だれがいるの
それはきっと 素顔すがおで笑わらい合あえる人ひと
足たりない言葉ことばの溝みぞ 埋うめることができたら
こんなにも 遠回とおまわりしなくて良よかったの?
不器用ぶきようすぎてすれ違ちがったり
君きみを見失みうしないそうになった時ときもあったね
それもきっと今いまに繋つながると 解わかったの
もう二に度どと逃にげない 全部ぜんぶ
受うけ止とめるから
君きみが教おしえてくれたんだ
進すすむ道みち 照てらす光ひかり
もう迷まよわない
しなやかな優やさしさで
照てらし続つづけよう
輝かがやいていよう
月つきの光ひかり
夜風よかぜが頬ほおに触ふれる 隣となりの君きみ見みつめる
凛りんとして 真まっ直すぐ月つきを見上みあげてる
強つよさは優やさしさだと 気きづくことができたら
こんなにも 遠回とおまわりしなくて良よかったな
それぞれの正ただしさがあったり
夢ゆめを 見失みうしないそうになった事こともあったね
そんな日ひが強つよくしてくれた 私わたしたち
もう強つよがらない すべて
信しんじれるから
君きみが守まもってくれたんだ
この場所ばしょも 目指めざす道みちも
見上みあげなくても
隣となりには君きみがいる
照てらしてくれた
輝かがやきくれた
君きみの光ひかり
どうしてなの 暗闇くらやみでも 光ひかりを求もとめてしまう
諦あきらめたくないから 彷徨さまよってしまう
でも本当ほんとうは 輝かがやいてた 自分じぶんで瞳ひとみを閉とじていた
(初はじめから)
隣となりの君きみが信しんじてくれた
君きみの優やさしさ触ふれたから
輝かがやける笑顔えがおになる
君きみが教おしえてくれたんだ
進すすむ道みち 照てらす光ひかり
もう迷まよわない
しなやかな優やさしさで
照てらし続つづけよう
輝かがやいていよう
月つきの光ひかり
月つきの光ひかり
それはきっと 素顔すがおで笑わらい合あえる人ひと
足たりない言葉ことばの溝みぞ 埋うめることができたら
こんなにも 遠回とおまわりしなくて良よかったの?
不器用ぶきようすぎてすれ違ちがったり
君きみを見失みうしないそうになった時ときもあったね
それもきっと今いまに繋つながると 解わかったの
もう二に度どと逃にげない 全部ぜんぶ
受うけ止とめるから
君きみが教おしえてくれたんだ
進すすむ道みち 照てらす光ひかり
もう迷まよわない
しなやかな優やさしさで
照てらし続つづけよう
輝かがやいていよう
月つきの光ひかり
夜風よかぜが頬ほおに触ふれる 隣となりの君きみ見みつめる
凛りんとして 真まっ直すぐ月つきを見上みあげてる
強つよさは優やさしさだと 気きづくことができたら
こんなにも 遠回とおまわりしなくて良よかったな
それぞれの正ただしさがあったり
夢ゆめを 見失みうしないそうになった事こともあったね
そんな日ひが強つよくしてくれた 私わたしたち
もう強つよがらない すべて
信しんじれるから
君きみが守まもってくれたんだ
この場所ばしょも 目指めざす道みちも
見上みあげなくても
隣となりには君きみがいる
照てらしてくれた
輝かがやきくれた
君きみの光ひかり
どうしてなの 暗闇くらやみでも 光ひかりを求もとめてしまう
諦あきらめたくないから 彷徨さまよってしまう
でも本当ほんとうは 輝かがやいてた 自分じぶんで瞳ひとみを閉とじていた
(初はじめから)
隣となりの君きみが信しんじてくれた
君きみの優やさしさ触ふれたから
輝かがやける笑顔えがおになる
君きみが教おしえてくれたんだ
進すすむ道みち 照てらす光ひかり
もう迷まよわない
しなやかな優やさしさで
照てらし続つづけよう
輝かがやいていよう
月つきの光ひかり
月つきの光ひかり