よみ：あきよしどうあいか
秋芳洞愛歌 歌詞
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永遠とわの国くにから 湧わいてくる
愛あいの清水しみずに 吸すいよせられて
影かげがより添そう 秋芳洞あきよしどうよ
ああ この水みずの 流ながれのように
澄すんだ私わたしを あなたにあげたい
秋あきのリンドウ 春はるの蝶ちょう
鳥とりの声こえさえ 静しずかに避さけて
何なにを語かたるか 黄金柱こがねばしらよ
ああ 底そこ知しれぬ 闇路やみじに光ひかる
石いしはそのまま この世よの姿すがた
涙なみだ 涙なみだを くぐり抜ぬけ
いつかいい日ひが くるよとわらう
石いしの乳房ちぶさよ 百ひゃく枚まい皿ざらよ
ああ この胸むねに いま訪おとずれた
愛あいよ渇かれるな いついつまでも
愛あいの清水しみずに 吸すいよせられて
影かげがより添そう 秋芳洞あきよしどうよ
ああ この水みずの 流ながれのように
澄すんだ私わたしを あなたにあげたい
秋あきのリンドウ 春はるの蝶ちょう
鳥とりの声こえさえ 静しずかに避さけて
何なにを語かたるか 黄金柱こがねばしらよ
ああ 底そこ知しれぬ 闇路やみじに光ひかる
石いしはそのまま この世よの姿すがた
涙なみだ 涙なみだを くぐり抜ぬけ
いつかいい日ひが くるよとわらう
石いしの乳房ちぶさよ 百ひゃく枚まい皿ざらよ
ああ この胸むねに いま訪おとずれた
愛あいよ渇かれるな いついつまでも
