よみ:ぼくにとっては
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Weekend 君きみがバイトしてるカフェは
凄すごく混雑こんざつしてて 僕ぼくは座すわれなかった
待まってる 窓まどのこっちから眺ながめた
働はたらいてる君きみは 僕ぼくの知しらない君きみだ
そこになぜか 僕ぼくがいないこと不思議ふしぎで
セリフのないテレビドラマを見みているようだ
僕ぼくにとっては それがすべてだと思おもってた
君きみにとっては それは日常にちじょうの一部分ぶぶん
恋こいとはもっと 知しりたいと思おもう気持きもち
二十四にじゅうよ時じ間かん 一緒いっしょにいたい
ようやくバイトの途中とちゅうで気きづいた
外そとで並ならんでいる その列れつに僕ぼくがいる
目めと目めが合あって 嬉うれしそうに微笑ほほえみながら
君きみはそっと 小ちいさく手てを振ふってくれたよ
誰だれも知しらない 僕ぼくだけの君きみを独占どくせん中ちゅう
まわりの人ひとに自慢じまんしたくなってしまうけど
恋こいとはきっと 二人ふたりだけのシークレット
心こころの中なかで共有きょうゆうしてる
バイト終おわり 星空ほしぞらの下した 一緒いっしょに帰かえろう
少すこしでも君きみのそばにいたい
僕ぼくに見みえない
君きみにジェラシー
僕ぼくにとっては それがすべてだと思おもってた
君きみにとっては それは日常にちじょうの一部分いちぶぶん
恋こいとはもっと 知しりたいと思おもう気持きもち
二十四にじゅうよ時じ間かん 一緒いっしょにいたい
心こころの中なかで共有きょうゆうしたい
凄すごく混雑こんざつしてて 僕ぼくは座すわれなかった
待まってる 窓まどのこっちから眺ながめた
働はたらいてる君きみは 僕ぼくの知しらない君きみだ
そこになぜか 僕ぼくがいないこと不思議ふしぎで
セリフのないテレビドラマを見みているようだ
僕ぼくにとっては それがすべてだと思おもってた
君きみにとっては それは日常にちじょうの一部分ぶぶん
恋こいとはもっと 知しりたいと思おもう気持きもち
二十四にじゅうよ時じ間かん 一緒いっしょにいたい
ようやくバイトの途中とちゅうで気きづいた
外そとで並ならんでいる その列れつに僕ぼくがいる
目めと目めが合あって 嬉うれしそうに微笑ほほえみながら
君きみはそっと 小ちいさく手てを振ふってくれたよ
誰だれも知しらない 僕ぼくだけの君きみを独占どくせん中ちゅう
まわりの人ひとに自慢じまんしたくなってしまうけど
恋こいとはきっと 二人ふたりだけのシークレット
心こころの中なかで共有きょうゆうしてる
バイト終おわり 星空ほしぞらの下した 一緒いっしょに帰かえろう
少すこしでも君きみのそばにいたい
僕ぼくに見みえない
君きみにジェラシー
僕ぼくにとっては それがすべてだと思おもってた
君きみにとっては それは日常にちじょうの一部分いちぶぶん
恋こいとはもっと 知しりたいと思おもう気持きもち
二十四にじゅうよ時じ間かん 一緒いっしょにいたい
心こころの中なかで共有きょうゆうしたい