よみ:すばらしきひび
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(はい!)(はい!)コングラッチュレーション!
前略ぜんりゃく 伝つたえ切きれない愛あいは
この胸むねにいっぱいの感謝かんしゃ
山やまを越こえ 谷たにを越こえ
駆かけ抜ぬけたデイズ
時ときにまえのめりすっ転ころんで
そんなことだってありました
振ふり返かえってみて全すべて
青春せいしゅんのピース
互たがいに進すすむ道みちの先さきで
また会あえるまで
それぞれの道みち 信しんじて進すすもう
(Fight!) 選えらんだ
(Fight!) 未来みらいが輝かがやきますように
桜さくらひらり 満開まんかい 出逢であい別わかれを繰くり返かえして僕等ぼくらは (僕等ぼくらは)
物語ものがたりを繋つないで行ゆくんだ これからもずっと
かけがえない日々ひび 輝かがやき 春風はるかぜが吹ふき君きみの背中せなかを押おすよ (を押おすよ)
次つぎの未来みらいのその道中どうちゅうでは
何なにが起おこる? 誰だれに会あえる?
歩あゆみを止とめず 夢ゆめの方ほうへ
まるで夢ゆめみているような
胸むねに残のこるあの光景こうけいが
いつか遠とおくなってもずっと
確たしかな軌跡きせき
近道ちかみちなんてないけれど
だからこそ出逢であえたんだって
分わかち合あった夢ゆめ全すべて
最高さいこうのシーン
新あらたな道みちへ進すすむ事ことは
勇気ゆうきがいるけど
変かわらず君きみのペースで進すすんで
(Fight!) いつもの
(Fight!) 笑顔えがおを忘わすれないように
涙なみだほろり 人生じんせい 始はじまり終おわりを積つみ重かさねて僕等ぼくらは (僕等ぼくらは)
道標みちしるべを紡つむいで行ゆくんだ どこまでもきっと
巡めぐり巡めぐる四季しき 尊とうとい 青春せいしゅんを生いき固かたい絆きずなは消きえない (は消きえない)
もしも迷まよいそうになる時ときは
思おもい出だして 忘わすれないで
共ともに過すごした 素晴すばらしき日々ひび
サヨナラなんて本当ほんとうは (本当ほんとうは)
ヤダ離はなれたくない (たくない)
数かぞえきれない思おもい出で浮うかんで泣なけてくる
君きみの笑顔えがおに何度なんども (何度なんども)
助たすけられた みんなと
笑わらい合あえたこと 分わかち合あえたこと
これからもこれまでも宝物たからもの ずっと
ねぇ こんなに眩まぶしく降ふり注そそいでる陽春ようしゅんの光ひかりが (光ひかりが)
夢ゆめへと向むかう後うしろ姿すがたを燦々さんさんと照てらす
君きみらしく行ゆけ
桜さくらひらり 満開まんかい 出逢であい別わかれを繰くり返かえして僕等ぼくらは (僕等ぼくらは)
物語ものがたりを繋つないで行ゆくんだ これからもずっと
かけがえない日々ひび 輝かがやき 春風はるかぜが吹ふき君きみの背中せなかを押おすよ (を押おすよ)
次つぎの未来みらいのその道中どうちゅうでは
何なにが起おこる? 誰だれに会あえる?
歩あゆみを止とめず 夢ゆめの方ほうへ
麗うららかな門出かどでの空そら
どこまでも 果はてしなく 夢ゆめは続つづく
前略ぜんりゃく 伝つたえ切きれない愛あいは
この胸むねにいっぱいの感謝かんしゃ
山やまを越こえ 谷たにを越こえ
駆かけ抜ぬけたデイズ
時ときにまえのめりすっ転ころんで
そんなことだってありました
振ふり返かえってみて全すべて
青春せいしゅんのピース
互たがいに進すすむ道みちの先さきで
また会あえるまで
それぞれの道みち 信しんじて進すすもう
(Fight!) 選えらんだ
(Fight!) 未来みらいが輝かがやきますように
桜さくらひらり 満開まんかい 出逢であい別わかれを繰くり返かえして僕等ぼくらは (僕等ぼくらは)
物語ものがたりを繋つないで行ゆくんだ これからもずっと
かけがえない日々ひび 輝かがやき 春風はるかぜが吹ふき君きみの背中せなかを押おすよ (を押おすよ)
次つぎの未来みらいのその道中どうちゅうでは
何なにが起おこる? 誰だれに会あえる?
歩あゆみを止とめず 夢ゆめの方ほうへ
まるで夢ゆめみているような
胸むねに残のこるあの光景こうけいが
いつか遠とおくなってもずっと
確たしかな軌跡きせき
近道ちかみちなんてないけれど
だからこそ出逢であえたんだって
分わかち合あった夢ゆめ全すべて
最高さいこうのシーン
新あらたな道みちへ進すすむ事ことは
勇気ゆうきがいるけど
変かわらず君きみのペースで進すすんで
(Fight!) いつもの
(Fight!) 笑顔えがおを忘わすれないように
涙なみだほろり 人生じんせい 始はじまり終おわりを積つみ重かさねて僕等ぼくらは (僕等ぼくらは)
道標みちしるべを紡つむいで行ゆくんだ どこまでもきっと
巡めぐり巡めぐる四季しき 尊とうとい 青春せいしゅんを生いき固かたい絆きずなは消きえない (は消きえない)
もしも迷まよいそうになる時ときは
思おもい出だして 忘わすれないで
共ともに過すごした 素晴すばらしき日々ひび
サヨナラなんて本当ほんとうは (本当ほんとうは)
ヤダ離はなれたくない (たくない)
数かぞえきれない思おもい出で浮うかんで泣なけてくる
君きみの笑顔えがおに何度なんども (何度なんども)
助たすけられた みんなと
笑わらい合あえたこと 分わかち合あえたこと
これからもこれまでも宝物たからもの ずっと
ねぇ こんなに眩まぶしく降ふり注そそいでる陽春ようしゅんの光ひかりが (光ひかりが)
夢ゆめへと向むかう後うしろ姿すがたを燦々さんさんと照てらす
君きみらしく行ゆけ
桜さくらひらり 満開まんかい 出逢であい別わかれを繰くり返かえして僕等ぼくらは (僕等ぼくらは)
物語ものがたりを繋つないで行ゆくんだ これからもずっと
かけがえない日々ひび 輝かがやき 春風はるかぜが吹ふき君きみの背中せなかを押おすよ (を押おすよ)
次つぎの未来みらいのその道中どうちゅうでは
何なにが起おこる? 誰だれに会あえる?
歩あゆみを止とめず 夢ゆめの方ほうへ
麗うららかな門出かどでの空そら
どこまでも 果はてしなく 夢ゆめは続つづく