よみ:はないかだ
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川かわの流ながれに 背そむくよに
冷つめたい世間せけんの むかい風かぜ
耐たえてしのんで 芽めを吹ふいて
やがて見み惚ほれる 花はなになる
おんな一生いっしょう 花筏はないかだ
心こころ荒すさんで 呑のんだ夜よる
さくらの花はなびら 浮うかぶ酒さけ
人ひとに云いえない 傷きずあとも
じっと堪こらえて 待まてばいい
さくら舞まい散ちる 花筏はないかだ
越こえた山坂やまさか 幾いくたびか
なんで今いまさら 思おもい出だす
雨あめや嵐あらしは 乗のり越こえて
受うけたご恩おんを 忘わすれずに
おんな一生いっしょう 花筏はないかだ
冷つめたい世間せけんの むかい風かぜ
耐たえてしのんで 芽めを吹ふいて
やがて見み惚ほれる 花はなになる
おんな一生いっしょう 花筏はないかだ
心こころ荒すさんで 呑のんだ夜よる
さくらの花はなびら 浮うかぶ酒さけ
人ひとに云いえない 傷きずあとも
じっと堪こらえて 待まてばいい
さくら舞まい散ちる 花筏はないかだ
越こえた山坂やまさか 幾いくたびか
なんで今いまさら 思おもい出だす
雨あめや嵐あらしは 乗のり越こえて
受うけたご恩おんを 忘わすれずに
おんな一生いっしょう 花筏はないかだ