よみ:もっとえいえんに
もっと永遠に 歌詞
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Team BII(NMB48)
- 2025.4.9 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 松田貴嗣
- 編曲
- 松田貴嗣
友情
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もっと もっと もっと永遠えいえんに
いつまでも
瞳めに映うつった 君きみを忘わすれはしない
振ふり返かえってみれば
この胸むねで微笑ほほえんでる
何なにがあったって 思おもい出でが味方みかた
眩まぶしすぎる木漏こもれ日び 公園こうえんを抜ぬけて
偶然ぐうぜんっぽく歩あるいた君きみと僕ぼくの通学路つうがくろ
学校がっこうまでの距離きょりは遠とおかったけれど
恋こいしてから 何なんだか近ちかく感かんじた
大人おとなになってしまったよ
笑わらうことも少すくなくなった
誰だれかと笑わらっているのかな
あれから
もっと もっと もっと悲かなしみに
巡めぐり逢あうその度たび
思おもい浮うかぶんだ
もっと もっと もっと永遠えいえんに
君きみのあの微笑ほほえみ
僕ぼくを助たすけてくれる
忘わすれようとしたって きっとそうはいかない
だって僕ぼくにとって 最高さいこうの日々ひびだ
風かぜに吹ふかれた木々きぎは ざわざわと揺ゆれて
梢こずえの鳥とりが一いち羽わそっと空そらへ飛とび立たった
季節きせつは移うつろいながら 思おもい出で作づくり
そう別わかれのその日ひを準備じゅんびしている
この景色けしき 変かわってないのに
寂さびしいのは 何故なぜなんだろう?
誰だれかと結婚けっこんしたのかな
君きみだけ
ずっと ずっと ずっとあの頃ころ
心こころのカレンダーはそこで
止とまってるんだ
ずっと ずっと ずっと美うつくしい
若わかさはいつだって
後悔こうかいをさせるもの
もっと もっと もっと永遠えいえんに
いつまでも
瞳めに映うつった 君きみを忘わすれはしない
もっと もっと もっと悲かなしみに
巡めぐり逢あうその度たび
思おもい浮うかぶんだ
もっと もっと もっと永遠えいえんに
君きみのあの微笑ほほえみ
僕ぼくを助たすけてくれる
忘わすれようとしたって きっとそうはいかない
だって僕ぼくにとって 最高さいこうの日々ひびだ
もっと もっと もっと悲かなしみに
もっと もっと もっと永遠えいえんに
僕ぼくを助たすけてくれる
いつまでも
瞳めに映うつった 君きみを忘わすれはしない
振ふり返かえってみれば
この胸むねで微笑ほほえんでる
何なにがあったって 思おもい出でが味方みかた
眩まぶしすぎる木漏こもれ日び 公園こうえんを抜ぬけて
偶然ぐうぜんっぽく歩あるいた君きみと僕ぼくの通学路つうがくろ
学校がっこうまでの距離きょりは遠とおかったけれど
恋こいしてから 何なんだか近ちかく感かんじた
大人おとなになってしまったよ
笑わらうことも少すくなくなった
誰だれかと笑わらっているのかな
あれから
もっと もっと もっと悲かなしみに
巡めぐり逢あうその度たび
思おもい浮うかぶんだ
もっと もっと もっと永遠えいえんに
君きみのあの微笑ほほえみ
僕ぼくを助たすけてくれる
忘わすれようとしたって きっとそうはいかない
だって僕ぼくにとって 最高さいこうの日々ひびだ
風かぜに吹ふかれた木々きぎは ざわざわと揺ゆれて
梢こずえの鳥とりが一いち羽わそっと空そらへ飛とび立たった
季節きせつは移うつろいながら 思おもい出で作づくり
そう別わかれのその日ひを準備じゅんびしている
この景色けしき 変かわってないのに
寂さびしいのは 何故なぜなんだろう?
誰だれかと結婚けっこんしたのかな
君きみだけ
ずっと ずっと ずっとあの頃ころ
心こころのカレンダーはそこで
止とまってるんだ
ずっと ずっと ずっと美うつくしい
若わかさはいつだって
後悔こうかいをさせるもの
もっと もっと もっと永遠えいえんに
いつまでも
瞳めに映うつった 君きみを忘わすれはしない
もっと もっと もっと悲かなしみに
巡めぐり逢あうその度たび
思おもい浮うかぶんだ
もっと もっと もっと永遠えいえんに
君きみのあの微笑ほほえみ
僕ぼくを助たすけてくれる
忘わすれようとしたって きっとそうはいかない
だって僕ぼくにとって 最高さいこうの日々ひびだ
もっと もっと もっと悲かなしみに
もっと もっと もっと永遠えいえんに
僕ぼくを助たすけてくれる