視線のラブレター 歌詞 僕が見たかった青空 ふりがな付

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よみ:しせんのらぶれたー

視線のラブレター 歌詞

僕が見たかった青空

2025.8.6 リリース
作詞
秋元康
作曲
長沢知亜紀 , 水流雄一朗
編曲
水流雄一朗
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それが青春せいしゅん

なが廊下ろうか その途中とちゅう
何度なんど きみとすれちがった
ぼくわせられずに
なぜだろう いつもはししたっけ

いっうえ先輩せんぱいだと
友達ともだちからかされた
かなうわけがないじゃないか
高嶺たかねこいだよ

ぼくきみきだけれど
きみぼくらないはずだ
はなしかけてみたいけれど
迷惑めいわくけたくないから
ぼくとおくで見守みまもるだけで
満足まんぞくなんだ それがこい
だれかの眼差まなざし ふとかんじたなら
視線しせんのラブレター 無視むししてしい

きになっちゃってごめんね
あやまりたくなってしまうよ

体育館たいいくかんでバスケットボール
せつなくなってドリブルすると
ぼくはしたび ゆか
キュッキュッとみじかいている

来年らいねんには卒業そつぎょうする
タイムリミットわらない
あとどれだけのこされてるか
トキメキの日々ひび

いまぼくなにをすればいい
きみなにができるのだろう
告白こくはくなんかできるわけない
だってぼくよしもない
いちねんしただれかくらいしか
きみ記憶きおく存在そんざいしない
でもそのほうぼくらくなんだ
視線しせんのラブレタースルーしてほしい

放課ほうか校庭こうていぼく一人ひとりセンチメンタルになる
そらのプールに また みずがいっぱいたされるころには絶対ぜったい
きみはここにはいなくなってしまってる
かんがえるだけでかなしい 何度なんど そら見上みあふかいきいた
ためいきとは こい出口でぐち
とどかぬおもいをあのかえ

きみ出会であえて 大人おとなになれた
そうひとだれ手探てさぐりして
こいをしたり こいやぶれたり
きずつきかたったよ

ぼくきみきだけれど
きみぼくらないはずだ
はなしかけてみたいけれど
迷惑めいわくけたくないから
ぼくとおくで見守みまもるだけで
満足まんぞくなんだ それがこい
だれかの眼差まなざし ふとかんじたなら
視線しせんのラブレター 無視むししてしい

きになっちゃってごめんね
あやまりたくなってしまうよ

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曲名:視線のラブレター 歌手:僕が見たかった青空