よみ:つばめしっそう
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幾いく千せんの風かぜをこの身みは抜ぬけていく
羽はねは今いまも空そらを掴つかんで離はなさないわ
どこまでいく
気きづけばまた
始はじまりの歌声うたごえ
微かすかに聞きこえた
雨あめが降ふって光ひかり消けしていく
更さらに疾走しっそう
更さらに疾走しっそう
海上かいじょうを滑走かっそう 風かぜになった
更さらに疾走しっそう
更さらに疾走しっそう
遥はるか海うみの彼方かなた
夜よるに日ひが登のぼる時とき
船ぶねは姿形すがたかたちを変かえて流ながれて
幾星霜いくせいそう風かぜを乗のりこなし生いきてる
眼差まなざしはいつかのあなたを忘わすれないわ
どこまでいく
あなたとなら
この身みが朽くちるまで
散ちるまで
飛とべるわ
その涙なみだ枯かれるまで
我々われわれは歌うたうのだ
雨粒あまつぶを突つき抜ぬけて
我々われわれは向むかうのだ
一斉いっせいに羽はねをはためかせ
朝あさを待まち侘わびる
あなたはもう空そらの彼方かなたに
戻もどれないわ
どこまでいく?
どこまで飛とぶ?
どこまで?
幾いく千せんの風かぜをこの身みは抜ぬけていく
羽はねは今いまも空そらを掴つかんで離はなさないわ
どこまでいく
気きづけばまた
始はじまりの歌声うたごえ微かすかに
まだ散ちるまで死しぬまで
飛とべるわ
更さらに疾走しっそう
羽はねは今いまも空そらを掴つかんで離はなさないわ
どこまでいく
気きづけばまた
始はじまりの歌声うたごえ
微かすかに聞きこえた
雨あめが降ふって光ひかり消けしていく
更さらに疾走しっそう
更さらに疾走しっそう
海上かいじょうを滑走かっそう 風かぜになった
更さらに疾走しっそう
更さらに疾走しっそう
遥はるか海うみの彼方かなた
夜よるに日ひが登のぼる時とき
船ぶねは姿形すがたかたちを変かえて流ながれて
幾星霜いくせいそう風かぜを乗のりこなし生いきてる
眼差まなざしはいつかのあなたを忘わすれないわ
どこまでいく
あなたとなら
この身みが朽くちるまで
散ちるまで
飛とべるわ
その涙なみだ枯かれるまで
我々われわれは歌うたうのだ
雨粒あまつぶを突つき抜ぬけて
我々われわれは向むかうのだ
一斉いっせいに羽はねをはためかせ
朝あさを待まち侘わびる
あなたはもう空そらの彼方かなたに
戻もどれないわ
どこまでいく?
どこまで飛とぶ?
どこまで?
幾いく千せんの風かぜをこの身みは抜ぬけていく
羽はねは今いまも空そらを掴つかんで離はなさないわ
どこまでいく
気きづけばまた
始はじまりの歌声うたごえ微かすかに
まだ散ちるまで死しぬまで
飛とべるわ
更さらに疾走しっそう