涙なみだが溢あふれるのは 君きみが傍そばで微笑ほほえむから
抱だきしめたくなるのは 君きみが傍そばにいるから
なぜに生うまれて来きたかなんて
考かんがえても わからないんだ
だから生いきる
魂たましい 燃もやし 生いき抜ぬいて
見みつけ出だす いつか
同おなじ時代じだいに 今いま出逢であえた仲間なかま達たちよ
我われら思おもう、故ゆえに我われら在あり
新あたらしい歴史れきしに 漕こぎ出だせ仲間なかま達たちよ
我われら思おもう、故ゆえに我われら在あり
人生じんせいは誰だれも皆みな 一度いちどきりさ
思おもいのままに
心こころが震ふるえるのは 君きみが強つよく見みつめるから
命いのちが輝かがやき出だす 漲みなぎるんだ 力ちからが
人ひとは死しぬよ 必かならず死しぬ
いつか君きみも 俺おれも死しぬんだ
だからせめて
生いきてる間あいだぐらいは
一緒いっしょにいてくれよ
(俺おれが守まもっからよ)
同おなじ時代じだいに 今いま出逢であえた仲間なかま達たちよ
我われら思おもう、故ゆえに我われら在あり
新あたらしい歴史れきしに 漕こぎ出だせ仲間なかま達たちよ
我われら思おもう、故ゆえに我われら在あり
同おなじ時代じだいに 今いま息いきする仲間なかま達たちよ
我われら思おもう、故ゆえに我われら在あり
花はなよ 鳥とりよ 風かぜよ 月つきよ 儚はかなき命いのちよ
我われら思おもう、故ゆえに我われら在あり
人生じんせいは誰だれも皆みな 一度いちどきりさ
思おもいのままに
涙namidaがga溢afuれるのはrerunoha 君kimiがga傍sobaでde微笑hohoeむからmukara
抱daきしめたくなるのはkishimetakunarunoha 君kimiがga傍sobaにいるからniirukara
なぜにnazeni生uまれてmarete来kiたかなんてtakanante
考kangaえてもetemo わからないんだwakaranainda
だからdakara生iきるkiru
魂tamashii 燃moやしyashi 生iきki抜nuいてite
見miつけtsuke出daすsu いつかitsuka
同onaじji時代jidaiにni 今ima出逢deaえたeta仲間nakama達tachiよyo
我wareらra思omoうu、故yueにni我wareらra在aりri
新ataraしいshii歴史rekishiにni 漕koぎgi出daせse仲間nakama達tachiよyo
我wareらra思omoうu、故yueにni我wareらra在aりri
人生jinseiはha誰dareもmo皆mina 一度ichidoきりさkirisa
思omoいのままにinomamani
心kokoroがga震furuえるのはerunoha 君kimiがga強tsuyoくku見miつめるからtsumerukara
命inochiがga輝kagayaきki出daすsu 漲minagiるんだrunda 力chikaraがga
人hitoはha死shiぬよnuyo 必kanaraずzu死shiぬnu
いつかitsuka君kimiもmo 俺oreもmo死shiぬんだnunda
だからせめてdakarasemete
生iきてるkiteru間aidaぐらいはguraiha
一緒issyoにいてくれよniitekureyo
(俺oreがga守mamoっからよkkarayo)
同onaじji時代jidaiにni 今ima出逢deaえたeta仲間nakama達tachiよyo
我wareらra思omoうu、故yueにni我wareらra在aりri
新ataraしいshii歴史rekishiにni 漕koぎgi出daせse仲間nakama達tachiよyo
我wareらra思omoうu、故yueにni我wareらra在aりri
同onaじji時代jidaiにni 今ima息ikiするsuru仲間nakama達tachiよyo
我wareらra思omoうu、故yueにni我wareらra在aりri
花hanaよyo 鳥toriよyo 風kazeよyo 月tsukiよyo 儚hakanaきki命inochiよyo
我wareらra思omoうu、故yueにni我wareらra在aりri
人生jinseiはha誰dareもmo皆mina 一度ichidoきりさkirisa
思omoいのままにinomamani