肩甲骨を羽にして 歌詞 てにをは ふりがな付

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よみ:けんこうこつをはねにして

肩甲骨を羽にして 歌詞

てにをは

2016.10.26 リリース
作詞
てにをは
作曲
てにをは
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くるくるり 風車ふうしゃは廻まわる
狂くるう狂くるり 兄にいさまがくれた
機巧からくりの翼つばさで羽はばたくの
今日きょうはやけに喉のどが渇かわくわ
食事しょくじして真まっ赤かな唇くちびる
探偵たんていさん赤毛あかげ編あんで頂戴ちょうだい

天才てんさいの彼かれは図面ずめんを広ひろげ
本物ほんものの天使てんし造つくろうとした

噫ああ リリー 我わがリリー この命いのち捧ささぐ
だからさあリリー 塔とうの上うえから飛とんでおいで
それでもリリー まだリリー 病やまいは癒いえず
「許ゆるして兄にいさま。わたし天使てんしになれなかった」

「1903年ねん、キティホークにて人類初じんるいはつの有人ゆうじん動力どうりょく飛行ひこうが達成たっせいされ、
人ひとが空そらを飛とぶのに羽はばたきなどという動物的どうぶつてき機構きこうは不要ふようであると証明しょうめいされる」

ドイツ零ぜろ年ねんって映画えいがを見みたのよ
あの男おとこの子こきっと飛とぼうとしてた

短命たんめいの彼女かのじょ翼つばさを広ひろげ
本物ほんものの天使てんし演えんじ続つづけた

おお リリー 我わがリリー その命いのち繋つなぐ
枯かれた花はなも俺おれがゼンマイで咲さかせよう
それでもリリー もうリリー 兄あにの名なも言いえず
「わたし天使てんしよ。あなたはだあれ?」狂くるいました
だけどリリー 天使てんしみたいにきれいでした

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曲名:肩甲骨を羽にして 歌手:てにをは