よみ:すたーと
スタート 歌詞
-
Shiggy Jr.
- 2016.10.26 リリース
- 作詞
- 原田茂幸
- 作曲
- 原田茂幸
友情
感動
恋愛
元気
結果
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アルバムを開ひらいたらそこに見覚みおぼえのある顔かお
懐なつかしくてなぜか涙なみだが溢あふれてくる
弱音よわねを吐はきたくなったのは
ちょっと疲つかれてしまったからなんだ
本当ほんとうにしたかった事ことって何なんだっけ
自分じぶんで選えらんだ未来みらいのはずなのに
「うまくいかないな」って
いつまでめそめそしてるんだ
思おもい出だして門出かどでの時ときの事ことを
なにもわからなくても
希望きぼうさえあればよかった
飛とび込こんでいけ
いっせいのせでスタートを切きった
僕ぼくらはまだ旅たびの途中とちゅう
人生じんせいにレールなんかはなくて
自分じぶんの道みち切きり開ひらく
曲まがりくねった迷路めいろみたいに
壁かべにぶつかる事こともある
何度なんど転ころんでも大丈夫だいじょうぶ
また立たち上あがって前まえを向むいていけ
先さきの見みえない未来みらいも楽たのしめばいい
何なにが起おきるかはいつも自分じぶん次第しだい
退屈たいくつな毎日まいにちに
さよならしようって決きめたんだ
例たとえばなんて意味いみのない事こと
君きみは君きみのままで
自分じぶんのペースで進すすめばいい
切きり開ひらいていけ
いっせいのせでスタートを切きった
僕ぼくらはまだ旅たびの途中とちゅう
奇跡きせきを望のぞんでばかりじゃなくて
自分じぶんの手てで掴つかむんだ
流ながれ続つづける時間じかんはいつも
容赦ようしゃなく追おい越こして行いくんだ
何度なんど抜ぬかれても大丈夫だいじょうぶ
息いきを吸すい込こんで前まえを向むいていけ
いっせいのせでスタートを切きった
僕ぼくらはまだ旅たびの途中とちゅう
永遠えいえんにゴールなんかはなくて
いつまでも もがくのさ
辿たどり着つかない目的地もくてきちを
僕ぼくらは夢ゆめと呼よび目指めざす
ほら心こころが軽かるくなる
息いきを整ととのえて前まえを向むいていけ
懐なつかしくてなぜか涙なみだが溢あふれてくる
弱音よわねを吐はきたくなったのは
ちょっと疲つかれてしまったからなんだ
本当ほんとうにしたかった事ことって何なんだっけ
自分じぶんで選えらんだ未来みらいのはずなのに
「うまくいかないな」って
いつまでめそめそしてるんだ
思おもい出だして門出かどでの時ときの事ことを
なにもわからなくても
希望きぼうさえあればよかった
飛とび込こんでいけ
いっせいのせでスタートを切きった
僕ぼくらはまだ旅たびの途中とちゅう
人生じんせいにレールなんかはなくて
自分じぶんの道みち切きり開ひらく
曲まがりくねった迷路めいろみたいに
壁かべにぶつかる事こともある
何度なんど転ころんでも大丈夫だいじょうぶ
また立たち上あがって前まえを向むいていけ
先さきの見みえない未来みらいも楽たのしめばいい
何なにが起おきるかはいつも自分じぶん次第しだい
退屈たいくつな毎日まいにちに
さよならしようって決きめたんだ
例たとえばなんて意味いみのない事こと
君きみは君きみのままで
自分じぶんのペースで進すすめばいい
切きり開ひらいていけ
いっせいのせでスタートを切きった
僕ぼくらはまだ旅たびの途中とちゅう
奇跡きせきを望のぞんでばかりじゃなくて
自分じぶんの手てで掴つかむんだ
流ながれ続つづける時間じかんはいつも
容赦ようしゃなく追おい越こして行いくんだ
何度なんど抜ぬかれても大丈夫だいじょうぶ
息いきを吸すい込こんで前まえを向むいていけ
いっせいのせでスタートを切きった
僕ぼくらはまだ旅たびの途中とちゅう
永遠えいえんにゴールなんかはなくて
いつまでも もがくのさ
辿たどり着つかない目的地もくてきちを
僕ぼくらは夢ゆめと呼よび目指めざす
ほら心こころが軽かるくなる
息いきを整ととのえて前まえを向むいていけ