よみ:まほうをつかいはたして
魔法を使い果たして 歌詞

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Aqua Timez
- 2016.12.14 リリース
- 作詞
- 太志
- 作曲
- 太志
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光ひかりに誘さそわれて走はしる子こども 漂白ひょうはくされていたあの教科書きょうかしょ
濁にごりながら純粋じゅんすいを知しること 仲間なかまにさえ勝かたねばいかぬこと
誰だれも敵てきじゃない そう言いえたら 毎日まいにちは素敵すてきじゃない?
風かぜとカーテンのように 雨あめとあじさいのように
この星ほしで 待まち合あわせたのに
ときどき 涙なみだぐむくらい 人ひとを愛あいせたら
未来みらいは変かわるだろうか 僕ぼくらは競争きょうそうしている間あいだに
忘わすれてしまった ただひたすら愛いとしいと想おもう気持きもちを
進すすんでほしいと思おもってみたり 戻もどってほしいと思おもってみたり
行いかないでほしいとすがってみたりしてみても 連つれて行いかれる未来みらい
約束やくそくをするのは 今いまが千切ちぎれていくのが怖こわいからで
子こどもみたいに永遠えいえんを欲ほしがる 大人おとなが考かんがえた魔法まほう
寂さびしい魔法使まほうつかいになった時とき なった時とき
その時とき この朝焼あさやけを ぎゅっと絞しぼって
ぶどうジュースにできたら 飲のみ干ほそう
そう、できれば君きみと乾杯かんぱいして
ゆっくり 生いきてく意味いみを味あじわいながら
人恋ひとこいしくて 人ひとを恐おそれて 遠回とおまわりしながら人ひとを 人ひとを
ときどき 涙なみだぐむくらい 人ひとを愛あいすこと
悲かなしみなど青春せいしゅんが 見みせる一ひとつ 一ひとつ 一ひとつの顔かおに過すぎないから
君きみは最後さいごに思おもいきり笑わらうのさ
濁にごりながら純粋じゅんすいを知しること 仲間なかまにさえ勝かたねばいかぬこと
誰だれも敵てきじゃない そう言いえたら 毎日まいにちは素敵すてきじゃない?
風かぜとカーテンのように 雨あめとあじさいのように
この星ほしで 待まち合あわせたのに
ときどき 涙なみだぐむくらい 人ひとを愛あいせたら
未来みらいは変かわるだろうか 僕ぼくらは競争きょうそうしている間あいだに
忘わすれてしまった ただひたすら愛いとしいと想おもう気持きもちを
進すすんでほしいと思おもってみたり 戻もどってほしいと思おもってみたり
行いかないでほしいとすがってみたりしてみても 連つれて行いかれる未来みらい
約束やくそくをするのは 今いまが千切ちぎれていくのが怖こわいからで
子こどもみたいに永遠えいえんを欲ほしがる 大人おとなが考かんがえた魔法まほう
寂さびしい魔法使まほうつかいになった時とき なった時とき
その時とき この朝焼あさやけを ぎゅっと絞しぼって
ぶどうジュースにできたら 飲のみ干ほそう
そう、できれば君きみと乾杯かんぱいして
ゆっくり 生いきてく意味いみを味あじわいながら
人恋ひとこいしくて 人ひとを恐おそれて 遠回とおまわりしながら人ひとを 人ひとを
ときどき 涙なみだぐむくらい 人ひとを愛あいすこと
悲かなしみなど青春せいしゅんが 見みせる一ひとつ 一ひとつ 一ひとつの顔かおに過すぎないから
君きみは最後さいごに思おもいきり笑わらうのさ