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ah… forget the past, blazed with lights
代かわりなんているわけない 分わかっているじゃん
まるで振ふり子こ 同おなじところ行いったり来きたり
誰だれが観みてもコメディーショー こんな毎日まいにちは
あなたのいない未来みらいが現実げんじつだって
受うけ止とめる未知みちの光ひかり
明日あしたは違ちがうわたしであるために
例たとえ星ほしの見みえない世界せかいが待まっていたって
その場所ばしょが次つぎへの始点スタート
やがて変かわってゆくはず
まだ知しらない景色けしき ほら拡ひろがって
大おおきく深呼吸しんこきゅうをする
それが答こたえ わたしの Breath
自分じぶんに問とう 何なにが大事だいじ?何なにが大切たいせつ?
分わかるようで分わからなくて迷まよい子ごになる
だけど先さきへ進すすまなきゃ 息いきが苦くるしくて
助たすけ求もとめて どれほど手てを伸のばしても
誰だれも見みつけてはくれない
もっと強つよいわたしになるしかない
時ときの歌声うたごえ 響ひびき渡わたれば闇やみを消けし去さる
絵え空そらでも前まえを向むいてたい
もしもミジメに見みえたら
どうぞ ご自由じゆう笑わらえばいい
でもこれも見みつけたひとつの答こたえで
「わたし」という存在そんざいだから
壊こわして壊こわして すべてを粉々こなごなにし
ゴチャゴチャの心こころを綺麗きれいにしてよ
呼吸こきゅうさせて させてさせて早はやく
生いきるため
星ほしのきらめき窓まどを照てらして
心こころを包つつむ そんな夢ゆめを見みた
自分じぶんを愛あいせたのなら
ひとりでも大丈夫だいじょうぶ
例たとえ星ほしの見みえない世界せかいが待まっていたって
その場所ばしょが次つぎへの始点スタート
どんな時ときも何度なんど何度なんどでも
まだ知しらない風かぜのなか羽はね広ひろげ
大おおきく深呼吸しんこきゅうをする
紛まぎれもなくそれが答こたえ
わたしの Breath
代かわりなんているわけない 分わかっているじゃん
まるで振ふり子こ 同おなじところ行いったり来きたり
誰だれが観みてもコメディーショー こんな毎日まいにちは
あなたのいない未来みらいが現実げんじつだって
受うけ止とめる未知みちの光ひかり
明日あしたは違ちがうわたしであるために
例たとえ星ほしの見みえない世界せかいが待まっていたって
その場所ばしょが次つぎへの始点スタート
やがて変かわってゆくはず
まだ知しらない景色けしき ほら拡ひろがって
大おおきく深呼吸しんこきゅうをする
それが答こたえ わたしの Breath
自分じぶんに問とう 何なにが大事だいじ?何なにが大切たいせつ?
分わかるようで分わからなくて迷まよい子ごになる
だけど先さきへ進すすまなきゃ 息いきが苦くるしくて
助たすけ求もとめて どれほど手てを伸のばしても
誰だれも見みつけてはくれない
もっと強つよいわたしになるしかない
時ときの歌声うたごえ 響ひびき渡わたれば闇やみを消けし去さる
絵え空そらでも前まえを向むいてたい
もしもミジメに見みえたら
どうぞ ご自由じゆう笑わらえばいい
でもこれも見みつけたひとつの答こたえで
「わたし」という存在そんざいだから
壊こわして壊こわして すべてを粉々こなごなにし
ゴチャゴチャの心こころを綺麗きれいにしてよ
呼吸こきゅうさせて させてさせて早はやく
生いきるため
星ほしのきらめき窓まどを照てらして
心こころを包つつむ そんな夢ゆめを見みた
自分じぶんを愛あいせたのなら
ひとりでも大丈夫だいじょうぶ
例たとえ星ほしの見みえない世界せかいが待まっていたって
その場所ばしょが次つぎへの始点スタート
どんな時ときも何度なんど何度なんどでも
まだ知しらない風かぜのなか羽はね広ひろげ
大おおきく深呼吸しんこきゅうをする
紛まぎれもなくそれが答こたえ
わたしの Breath