息いきするように 髪かみ撫なでて
言葉ことばの代かわり キスをして
朝あさがくるまで星ほしを数かぞえ
穴あながあくほど 抱だきしめて
ガラスのよう まぶしくて 儚はかない人ひと
泣なきじゃくって 欠片かけら握にぎりしめ
高たかく高たかく 飛とび散ちって どこまでも落おちさせて
愛あいの最終さいしゅうスパーク
手てに負おえないナイーブな人ひと 差さし伸のべるほど遠とおくなった
声こえを上あげて泣ないたって 夜空よぞらに阻はばまれ
泣なきじゃくって 欠片かけら握にぎりしめ
鮮あざやかに 飛とび散ちって どこまでも怪我けがさせて
愛あいの最終さいしゅうスパーク
裸足はだしでもいいの 追おいかけたい あぁ
痛いたみより 刺ささるのは 散ちらばった君きみの奇跡きせき
愛あいの最終さいしゅうスパーク
もう 壊こわれて さようなら
息ikiするようにsuruyouni 髪kami撫naでてdete
言葉kotobaのno代kaわりwari キスkisuをしてwoshite
朝asaがくるまでgakurumade星hoshiをwo数kazoえe
穴anaがあくほどgaakuhodo 抱daきしめてkishimete
ガラスgarasuのようnoyou まぶしくてmabushikute 儚hakanaいi人hito
泣naきじゃくってkijakutte 欠片kakera握nigiりしめrishime
高takaくku高takaくku 飛toびbi散chiってtte どこまでもdokomademo落oちさせてchisasete
愛aiのno最終saisyuuスパsupaークku
手teにni負oえないenaiナイnaiーブbuなna人hito 差saしshi伸noべるほどberuhodo遠tooくなったkunatta
声koeをwo上aげてgete泣naいたってitatte 夜空yozoraにni阻habaまれmare
泣naきじゃくってkijakutte 欠片kakera握nigiりしめrishime
鮮azaやかにyakani 飛toびbi散chiってtte どこまでもdokomademo怪我kegaさせてsasete
愛aiのno最終saisyuuスパsupaークku
裸足hadashiでもいいのdemoiino 追oいかけたいikaketai あぁaa
痛itaみよりmiyori 刺saさるのはsarunoha 散chiらばったrabatta君kimiのno奇跡kiseki
愛aiのno最終saisyuuスパsupaークku
もうmou 壊kowaれてrete さようならsayounara