よみ:ほしのふるまち
星の降る町 歌詞
-
沼倉愛美
- 2017.2.8 リリース
- 作詞
- 瀬尾公治
- 作曲
- WEST GROUND
友情
感動
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元気
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遠とおく彼方かなた 揺ゆらめく町まち 記憶きおくの中なか 薄うすれてく
輝かがやいてた 理想りそうなくし ただ歩あるくだけ
Like a shadow in the dark
形かたちないもの 消きえかけた夢ゆめ 疲つかれ果はてて
立たち止どまる時とき 見上みあげた空そらには 今いまもあの日ひの星ほし
A starlight shining in the winter night
I pray inside as I close my eyes tonight
風花かざはなのように 零こぼれ落おちてゆく 幾千億いくせんおくの夢ゆめ 星屑ほしくずたち
再ふたたび忘わすれかけてた その場所ばしょ今いま思おもい出だすよ
どんな果はてしなくて 離はなれていても 帰かえること願ねがうよ 星ほしの降ふる町まち
Someday and somewhere
In a fragile memory あの日ひ見上みあげた 同おなじ空そらは 色いろを変かえ
積つみ上あげてた 物ものは振ふり捨すて また歩あるき出だす
行いく当あてもなく 彷徨さまよう僕ぼくらの 足元あしもと照てらす ただその光ひかりが
映うつし出だしてく あの日ひの想おもいを だから I'm singing once again now
A moonlight waning deep into night
I look above as I dry my tears tonight
煌きらめき続つづけて 降ふり注そそいでゆく 幾千億いくせんおくの光ひかり 流ながれ星ぼしたち
再ふたたび戻もどれる日ひまで その場所ばしょずっと忘わすれないから
必かならずいつかまた 逢あいに行いくから 覚おぼえていて この星空ほしぞら
A starlight shining in the winter night
I pray inside as I close my eyes tonight
風花かざはなのように 零こぼれ落おちてゆく 幾千億いくせんおくの夢ゆめ 星屑ほしくずたち
再ふたたび戻もどれる日ひまで その場所ばしょずっと忘わすれないよ
必かならずいつか 迎むかえに行いくよ 約束やくそくの場所ばしょへ 星ほしの降ふる町まち
Forever and always
輝かがやいてた 理想りそうなくし ただ歩あるくだけ
Like a shadow in the dark
形かたちないもの 消きえかけた夢ゆめ 疲つかれ果はてて
立たち止どまる時とき 見上みあげた空そらには 今いまもあの日ひの星ほし
A starlight shining in the winter night
I pray inside as I close my eyes tonight
風花かざはなのように 零こぼれ落おちてゆく 幾千億いくせんおくの夢ゆめ 星屑ほしくずたち
再ふたたび忘わすれかけてた その場所ばしょ今いま思おもい出だすよ
どんな果はてしなくて 離はなれていても 帰かえること願ねがうよ 星ほしの降ふる町まち
Someday and somewhere
In a fragile memory あの日ひ見上みあげた 同おなじ空そらは 色いろを変かえ
積つみ上あげてた 物ものは振ふり捨すて また歩あるき出だす
行いく当あてもなく 彷徨さまよう僕ぼくらの 足元あしもと照てらす ただその光ひかりが
映うつし出だしてく あの日ひの想おもいを だから I'm singing once again now
A moonlight waning deep into night
I look above as I dry my tears tonight
煌きらめき続つづけて 降ふり注そそいでゆく 幾千億いくせんおくの光ひかり 流ながれ星ぼしたち
再ふたたび戻もどれる日ひまで その場所ばしょずっと忘わすれないから
必かならずいつかまた 逢あいに行いくから 覚おぼえていて この星空ほしぞら
A starlight shining in the winter night
I pray inside as I close my eyes tonight
風花かざはなのように 零こぼれ落おちてゆく 幾千億いくせんおくの夢ゆめ 星屑ほしくずたち
再ふたたび戻もどれる日ひまで その場所ばしょずっと忘わすれないよ
必かならずいつか 迎むかえに行いくよ 約束やくそくの場所ばしょへ 星ほしの降ふる町まち
Forever and always