歌謡劇場 大利根無情 歌詞 三山ひろし ふりがな付

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歌謡劇場 大利根無情 歌詞

三山ひろし

2018.5.2 リリース
作詞
猪又良
作曲
長津義司
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利根とねの利根とねの川風かわかぜ よしきりの
声こえが冷つめたく 身みをせめる
これが浮世うきよか
見みてはいけない 西にし空ぞら見みれば
江戸えどへ江戸えどへひと刷毛はけ あかね雲ぐも

(台詞せりふ)「佐原さばら囃子ばやしが聴きこえてくらァー想おもい出だすなァ…、
御玉おたまヶが池いけの千葉ちば道場どうじょうか うふ…。 平手ひらて造酒みき
も、今いまじゃやくざの用心棒ようじんぼう 人生じんせい裏街道うらかいどうの枯かれ落葉おちばか。」

義理ぎりの義理ぎりの夜風よかぜに さらされて
月つきよお前まえも 泣なきたかろ
こゝろみだれて
抜ぬいたすすきを 奥歯おくばで噛かんだ
男おとこ男おとこ泪なみだの 落おとし差ざし

(台詞せりふ)「止とめて下くださるな、妙みょう心しん殿どの。落おちぶれ果はてても
平手ひらては武士ぶしじゃ男おとこの散ちりぎわだけは知しって居お
り申もうす。行いかねばならぬ、そこをどいてくださ
れ、行いかねばならぬのだ。」

瞼まぶた 瞼まぶたぬらして 大利根おおとねの
水みずに流ながした 夢ゆめいくつ
息いきをころして
地獄じごくまいりの 冷酒ひやざけのめば
鐘かねが鐘かねが鳴なるなる 妙円寺みょうえんじ

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曲名:歌謡劇場 大利根無情 歌手:三山ひろし