三山ひろしの歌詞一覧

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よみ:みやまひろし

三山ひろしの歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年9月6日

239 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アンパンマンのマーチ

三山ひろし

歌詞:そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ

俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍 を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が 居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高 禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論 吉良家の附人としてである。だが夜なきそば

人恋酒場

三山ひろし

歌詞:逢いたいあなたに 逢えない夜は 熱爛飲んでも こころが寒い 男の気まぐれ

十九の春

三山ひろし

歌詞:私があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ

宗右衛門町ブルース

三山ひろし

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

貴方にありがとう

三山ひろし

歌詞:夢をこの手に 握りしめ 遠いふるさと あとにした 流れる季節の

酔待ち酒場

三山ひろし

歌詞:あなたに逢えない 淋しさに ひとり駅裏 酔待ち酒場 悪い人です

北海港節

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:男 男稼業は 漁師と決めて 頑固師匠に 弟子入り修業

女に生まれて

三山ひろし

歌詞:女に生まれて 女で生きて やっと掴んだ 倖せよ 世間は噂を

大阪みれん酒

三山ひろし

歌詞:つめたい雨に 通天閣も 泣いてるような あの夜やった 夢を見たのは

恋…情念

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたを手放す くらいなら この世を生きてく 価値がない 闇に落とされ

宇宙戦艦ヤマト

三山ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

歌詞:さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト 宇宙の彼方 イスカンダルへ

あやめ雨情

三山ひろし

歌詞:夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

雪子

三山ひろし

歌詞:雪から生まれて きたのよと 羞じらい浮かべた おさげ髪 雪子

男の路地裏

三山ひろし

歌詞:男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる

神輿

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:神輿を造る人 それ担ぐ人 ひと声 千両 かける人

夜霧のブルース

三山ひろし

歌詞:青い夜霧に 灯影が紅い どうせおいらは ひとり者 夢の四馬路か

いごっそ魂

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

歌詞:夢じゃ夢じゃと 笑わば笑え 我がなす心は 我しか知らぬ 日本の夜明けを

おまえの故郷

三山ひろし

歌詞:便りがないのは 元気というが 母さん朝晩 ご先祖様に おまえの無事を

ダンチョネ港町

三山ひろし

歌詞:夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ 君住む噂の 波止場まち 捜さないでと

逢いたかったぜ

三山ひろし

歌詞:逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

がんばれ!赤胴鈴之助

三山ひろし

作詞: 藤島信人

作曲: 金子三雄

歌詞:剣をとっては 日本一に 夢は大きな 少年剣士 元気いっぱい

鉄腕アトム

三山ひろし

歌詞:空をこえて ラララ 星のかなた ゆくぞ アトム

お岩木山

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:山よ!山よ お岩木山よ あの娘のかわりに 聞いてくれ 男の山には

娘よ

三山ひろし

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:嫁に行く日が 来なけりゃいいと おとこ親なら 誰でも思う 早いもんだね

長編歌謡浪曲 元禄花の兄弟 赤垣源蔵

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:―序― 元禄十五年。赤穂浪士の一人・赤垣源蔵は、 芝・浜松町に浪宅を構え、高畠源五右衛門と名前を変えて 吉良邸の動静を探っていた。

父娘

三山ひろし

歌詞:言葉少なに 目と目で話す 明日は嫁いで ゆくおまえ なべを囲んで

港町十三番地

三山ひろし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

四万十川

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:いまは大河の 四万十川だけど もとは山から湧いた水 人も出会いを大事にしたい 沢が集まり川になる

どんこ坂

三山ひろし

歌詞:あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

ふるさとのはなしをしよう

三山ひろし

歌詞:砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが

旅姿三人男

三山ひろし

作詞: 宮旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

祝い船

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

大利根月夜

三山ひろし

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

徒情け

三山ひろし

作詞: 麻こよみ

作曲: 中村典正

歌詞:男のずるさと 優しさが 女心を また泣かす 別れられない

皆の衆

三山ひろし

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:皆の衆 皆の衆 嬉しかったら 腹から笑え 悲しかったら

上海の花売娘

三山ひろし

歌詞:紅いランタン 仄かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰のかたみか

立山連峰

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

歌詞:剱岳 尊き峰の 風をうけ こころに花を 咲かせたい

谺-こだま

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 四方章人

歌詞:さよならと叫べばヨ さよならと こだまが返る ふるさとの山 都会に出てから

かげろうの恋

三山ひろし

歌詞:うたかたの 微睡の中 愛おしき その人は 一瞬の

銀河鉄道999「THE GALAXY EXPRESS 999」

三山ひろし

歌詞:さあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に 心を洗おう 古い夢は

大ちゃん数え唄

三山ひろし

歌詞:一ツ他人より 力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で

渡り鳥

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:渡り鳥 北国を 見てきたろ ふるさとの 夕焼けは

東京流れもの

三山ひろし

歌詞:流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

棚田しぐれ

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:夢を積み上げ 苦労を重ね 山の棚田の ふるさと景色 遠く数える

さすらい港町

三山ひろし

歌詞:霧笛がせつない ため息ならば 夜霧は恋しい 涙だよ 愛に嘘など

哀愁列車

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊与

歌詞:惚れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる

ご機嫌さんよ達者かね

三山ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:ご機嫌さんよ 達者かね おらも父さも 変わりなく 朝もはよから

南海の美少年 (天草四郎の唄)

三山ひろし

歌詞:銀の十字架を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ

異国の丘

三山ひろし

作詞: 増田幸治

作曲: 吉田正

歌詞:今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ

純愛

三山ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 中村典正

歌詞:どうか許して ひとりの旅を 雪の湯沢に 列車が入る 宿の枕に

棚田桜

三山ひろし

歌詞:上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい

勘太郎月夜唄

三山ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

三面川暮色

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い夕陽が 水面に落ちて さざ波 ゆれる 三面川よ

新聞少年

三山ひろし

歌詞:僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって

くちなしの花

三山ひろし

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

ふるさとの燈台

三山ひろし

歌詞:真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

歌詞:見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

夢追い人

三山ひろし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ビルの街 吹き抜ける風 頬に冷たい 冬あらし 夢を追いかけ

世界の国からこんにちは

三山ひろし

作詞: 島田陽子

作曲: 中村八大

歌詞:こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは

遠くへ行きたい

三山ひろし

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街

宝もの

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:一行書いては また消して かぜなど引くなと みじかいが 心をこめてる

三山ひろし

歌詞:勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

ひろしの故郷自慢ぜよ

三山ひろし

作詞: 小野彩

作曲: 中村典正

歌詞:はぁ~あぁ~ 土佐の高知はしょうえいよ はりまや橋の 恋物語 ひろめ市場に

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:-序- 元禄十四年三月十四日、この日は朝からの曇り空、 春とは言えど肌寒い日であった。 東山天皇の勅使前大納言柳原資廉、 前中納言高野保春、霊元上皇の

かあさんの詩

三山ひろし

作詞: 宮下康仁

作曲: 中村典正

歌詞:雨降る夜は かあさんの ダイコンの味噌汁が飲みたいよ 土佐の高知の空の下 がんばれ

潮来笠

三山ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

ブルー・シャトウ

三山ひろし

作詞: 橋本淳

作曲: 井上忠夫

歌詞:森と 泉に かこまれて 静かに眠る ブルー

ギターを持った渡り鳥

三山ひろし

作詞: 西沢爽

作曲: 狛林正一

歌詞:赤い夕陽よ 燃えおちて 海を流れて どこへゆく ギターかかえて

みちのく港町

三山ひろし

歌詞:噂に聞いたよ たずねて来たよ 夜風が冷たい みちのく港町 離しちゃいけない

花恋歌~はなれんか~

三山ひろし

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れたあなたに 注がれる酒は 熱い情愛の 味がする あきらめかけた

夏の思い出

三山ひろし

作詞: 江間章子

作曲: 中田喜直

歌詞:夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに

少年時代

三山ひろし

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水 ..

歌詞:夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

せられん

三山ひろし

歌詞:この柵 入られん 枝は 折られん 飲んで転んで

熊野灘

三山ひろし

作詞: 山本茂

作曲: 中村典正

歌詞:波と岩との 喧嘩場岬 本州南端 潮岬よ 男だったら

野球小僧

三山ひろし

歌詞:野球小僧に 逢ったかい 男らしくて 純情で もえるあこがれ

北の旅人

三山ひろし

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

酒場の噂

三山ひろし

歌詞:今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ

雨情の宿

三山ひろし

歌詞:しのび泣くよな 小夜しぐれ 窓にこころに 降りしきる 今宵ひと夜の

夜霧よ今夜も有難う

三山ひろし

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

にっぽん昔ばなし

三山ひろし

歌詞:坊やよい子だねんねしな いまも昔もかわりなく 母のめぐみの子守唄 遠いむかしの物語り

残酷な天使のテーゼ

三山ひろし

作詞: 及川眠子

作曲: 佐藤英敏

歌詞:残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま

恋のメキシカン・ロック

三山ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー ぎらら

長編歌謡浪曲 元禄桜吹雪 決斗高田の馬場

三山ひろし

歌詞:江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の

ハイ それまでョ

三山ひろし

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

歌詞:あなただけが生きがいなの お願い お願い すてないで テナコト言われて

波止場気質

三山ひろし

作詞: 嶋田磬也

作曲: 飯田景応

歌詞:別れ惜しむな ドラの音に 沖は希望の 朝ぼらけ なくなかもめよ

山の吊橋

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

母の海

三山ひろし

歌詞:海という字を 指で書きゃ 母という字が そこにある だから海みる

妻恋道中

三山ひろし

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

若いふたり

三山ひろし

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

歌詞:きみにはきみの 夢があり ぼくにはぼくの 夢がある ふたりの夢を

男のうそ

三山ひろし

歌詞:愛するあなたの そばにいて 夢さえ見れたら それでいい あなたの上着の

無法松の一生

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 平柳晴司

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

悲しい酒

三山ひろし

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

浪曲子守唄

三山ひろし

作詞: 越純平

作曲: 越純平

歌詞:逃げた女房にゃ 未練はないが お乳ほしがる この子が可愛い 子守唄など

雪が降る

三山ひろし

歌詞:雪は降る あなたはこない 雪は降る 重い心に

なみだの操

三山ひろし

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

買物ブギー

三山ひろし

歌詞:今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず

茜雲

三山ひろし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 原譲二

歌詞:ながれ雲 あかね雲 何処へゆく 故郷がおまえも 恋しいか

海峡の雨

三山ひろし

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:日暮れ海峡 降りだす雨に 濡れてふるえる カモメが一羽 どこか似ている

花~すべての人の心に花を~

三山ひろし

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

浮世傘

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 影山時則

歌詞:傘でかくした 男の涙 誰が知ろうか やるせなさ 義理を通して

矢切の渡し

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ・・・」 「ついておいでよ・・・」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

あの娘たずねて

三山ひろし

歌詞:花の東京の どまん中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

一献歌

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 四方章人

歌詞:丸干しかじって 湯割りの酒を 飲めばこころが 温まる 何も言うなよわかってる

ダンスパーティーの夜

三山ひろし

作詞: 和田隆夫

作曲: 林伊佐緒

歌詞:赤いドレスが よく似合う 君と初めて 逢ったのは ダンスパーティーの

花街の母

三山ひろし

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

小島通いの郵便船

三山ひろし

歌詞:海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も

長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

黄昏のビギン

三山ひろし

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨

島育ち

三山ひろし

歌詞:赤い蘇鉄の 実も熟れる頃 加那も年頃 加那も年頃 大島育ち

東京の灯よいつまでも

三山ひろし

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

片恋酒

三山ひろし

作詞: 小川道雄

作曲: 酒田稔

歌詞:好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手な

東京の花売娘

三山ひろし

歌詞:青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

歌謡劇場 一本刀土俵入り

三山ひろし

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

リンゴ村から

三山ひろし

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

歌詞:おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年過ぎた 都へ積み出す

北のほたる酒

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:甘い水だと だまされたのか そこもおんなじ 苦い水 ほたるほたるよ

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下続編

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:多門伝八郎「役儀に依って言葉を改める拙者御目付当番、 多門伝八郎、さて朝散の太夫浅野内匠頭長矩。 其方儀御大法をも辯えず今日、松の廊下に於て 争いに 及ばれたるは如何なる御所存あっての事か」

男の港

三山ひろし

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

長崎の鐘

三山ひろし

歌詞:こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

落葉しぐれ

三山ひろし

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

港が見える丘

三山ひろし

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

夕焼けとんび

三山ひろし

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

北国の春

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ

長崎の女

三山ひろし

歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

望郷列車

三山ひろし

歌詞:いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

花と竜

三山ひろし

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

落語歌謡 厩火事

三山ひろし

歌詞:稼ぎ女房にぐうたら亭主 髪結い女に酒飲み男 苦労するのは百も承知 二人にゃ二人の型がある

東京ブギウギ

三山ひろし

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

歌詞:東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

星のフラメンコ

三山ひろし

歌詞:好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

赤とんぼ

三山ひろし

作詞: 三木露風

作曲: 山田耕筰

歌詞:夕焼 小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か

故郷

三山ひろし

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も

叱られて

三山ひろし

歌詞:叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やをねんねしな

関東春雨傘

三山ひろし

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

いっぽんどっこの唄

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

イヨマンテの夜

三山ひろし

作詞: 菊池一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:アーホイヤアー アアア・・・・ イヨマンテ 熊祭り

傷だらけの人生

三山ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生れた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」

大阪夜曲

三山ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 山口ひろし

歌詞:北の新地の 片恋月は 雨を呼んでる なみだ月 お願いわたしを

ありんこ一匹

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:一人じゃ動かぬ 荷物でも みんなで担げば 軽くなる ありんこ一匹

ここに幸あり

三山ひろし

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

岸壁の母

三山ひろし

歌詞:母は来ました今日も来た この岸壁に今日も来た とどかぬ願いと知りながら もしやもしやに もしやもしやに

北のおんな町

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

歌詞:おんなごころと 秋の空 変わりやすいと 言うけれど どうして私は

杉の大杉

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:生まれたからには 人の世の 華になりたい 灯りにも 杉の大杉

あなたは灯台

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

歌詞:あなたに会えた あの時は 海にでたばかり… 木の葉の舟で 身をもみながら

人生一路

三山ひろし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

骨まで愛して

三山ひろし

歌詞:生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた

野風増

三山ひろし

作詞: 伊奈二朗

作曲: 山本寛之

歌詞:お前が20歳になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が20歳になったら

雪に散る

三山ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:人生なんて ひと幕物の お芝居ですね 夢ですね この帯も

あしたのジョー

三山ひろし

作詞: 寺山修司

作曲: 八木正生

歌詞:サンドバッグに 浮かんで消える 憎いあんちくしょうの 顔めがけ たたけ!

元祖天才バカボンの春

三山ひろし

歌詞:枯葉散る 白いテラスの 午後三時 じっとみつめて ほしいのよ

おんなの宿

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

柿の木坂の家

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

酒は涙か溜息か

三山ひろし

歌詞:酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

涙の連絡船

三山ひろし

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

男の流儀

三山ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 中村典正

歌詞:酒は手酌の 日暮れ酒 店は古びた 縄のれん 隣りの客に

アカシアの雨がやむとき

三山ひろし

歌詞:アカシアの 雨にうたれて このまま 死んでしまいたい 夜が明ける

あん時ゃどしゃ降り

三山ひろし

作詞: 矢野亮

作曲: 佐伯としを

歌詞:あん時ゃどしゃ降り 雨ん中 胸をはずませ 濡れて待ってた 町の角

浪花節だよ人生は

三山ひろし

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

船方さんよ

三山ひろし

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

歌詞:おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

波止場という名の酒場

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:港に帰る船よりも ねぐらにもどる海鳥か 男の夢のこの止り木で 涙を酒でうすめたい 心の錨下ろしたい

おさらば東京

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:死ぬ程つらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただ一人

東京五輪音頭

三山ひろし

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が (ソレ トトントネ)

女のみち

三山ひろし

作詞: 宮史郎

作曲: 並木ひろし

歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

祝いしぐれ

三山ひろし

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

男の燈台

三山ひろし

歌詞:酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

帰港節

三山ひろし

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 中村典正

歌詞:闘い終えた 男らが 暗い波間を いま帰る めためたに

これから峠

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:伜に嫁きて 娘も嫁った だども俺たちゃ まだまだ若い 日向ぼっこを

終着駅は始発駅

三山ひろし

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 中村千里

歌詞:背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

勝負師

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村貞夫

歌詞:好きな奴にも 情はかけぬ それが勝負の いんねん いんが

高原列車は行く

三山ひろし

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

上海帰りのリル

三山ひろし

歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂は リル 上海帰りの

北の一本釣り

三山ひろし

歌詞:潮の流れと 海の色 よく見ておけよが 口癖だった 親父が稼いだ

初めて来た港

三山ひろし

作詞: 豊田一雄

作曲: 豊田一雄

歌詞:はじめて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声

湯の町エレジー

三山ひろし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

愛の終着駅

三山ひろし

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは

もう一度逢いたい

三山ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 野崎真一

歌詞:あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

雪椿

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

三山ひろし

歌詞:流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

酒場にて

三山ひろし

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

嵐を呼ぶ男

三山ひろし

歌詞:俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに

昭和ブルース

三山ひろし

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤勝

歌詞:うまれた時が悪いのか それとも俺が悪いのか 何もしないで生きてゆくなら それはたやすいことだけど

君といつまでも

三山ひろし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい

早春賦

三山ひろし

作詞: 吉丸一昌

作曲: 中田章

歌詞:春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと

白い花の咲く頃

三山ひろし

歌詞:白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと

浜辺の歌

三山ひろし

作詞: 林古溪

作曲: 成田為三

歌詞:あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ

知床旅情

三山ひろし

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

歌詞:知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで

涙そうそう

三山ひろし

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

歌詞:古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

空に星があるように

三山ひろし

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

歌詞:空に星があるように 浜辺に砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が

椰子の実

三山ひろし

作詞: 島崎藤村

作曲: 大中寅二

歌詞:名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を

銀色の道

三山ひろし

作詞: 塚田茂

作曲: 宮川泰

歌詞:遠い 遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが

ゴンドラの唄

三山ひろし

作詞: 吉井勇

作曲: 中山晋平

歌詞:いのち短かし恋せよおとめ 紅き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日の月日のないものを

かあさんの歌

三山ひろし

作詞: 窪田聡

作曲: 窪田聡

歌詞:かあさんが 夜なべをして 手ぶくろ 編んでくれた こがらし吹いちゃ

風の旅人

三山ひろし

作詞: 宮下康仁

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたと歩くこの道に 桜 紫陽花 月見草 幾つの年を

上を向いて歩こう

三山ひろし

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜

長編歌謡浪曲 その夜の上杉綱憲

三山ひろし

歌詞:この討ち入りの夜 父 上野介襲撃さるるの報に接し 直ちに軍勢を率いて出馬しようとした人がいた、その身は従四位下、上杉弾正大弼綱憲。 出羽米沢十五万石の名家の為に泣いて止めた千坂兵部、断ち難き親子の絆。

夫婦春秋

三山ひろし

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

人形の家

三山ひろし

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた

こころ酒

三山ひろし

歌詞:泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の

浮草慕情

三山ひろし

歌詞:この目に見えない 運命の嵐 今日もふたりを もてあそぶ もしもあなたが

SATOUMI~幸せは、あさこいよさこい~

三山ひろし

歌詞:ふるさとの海 君と見たいな 僕が生まれた SATOUMI 珊瑚の海

恋は神代の昔から

三山ひろし

歌詞:恋をしましょう 恋をして 浮いた浮いたで 暮しましょ 熱い涙も

三山 ひろし(みやま ひろし、1980年9月17日 - )は、高知県南国市出身の演歌歌手。本名、恒石 正彰(つねいし まさあき)。 人に安心感と活力を与えるその声は「ビタミンボイス」と呼ばれている。 wikipedia