たくさんの悲かなしみを 越こえてきたんだね
すっと溶とかしていくような
言葉ことばは見みつからない
誰だれも知しらない孤独こどくを 越こえてきたんだね
そっとほどいて 守まもってあげたいよ
特別とくべつな言葉ことばは いらないの知しってるよ?
ただここに居いること 守まもっていくこと
信しんじていいから...
僕ぼくがいるから 1人ひとりじゃないから
何なにができるかなんて わからないけど
ずっとそばにいるから
僕ぼくがいるから きっと大丈夫だいじょうぶ
僕ぼくの声こえが届とどかなくても
この両手りょうてに心こころを込こめて
響ひびけ 僕ぼくの声こえ
1人ひとりで帰かえり道みち 周まわりの音おともなく
どこか 心こころのどこか あいた大おおきな穴あな
誰だれも信しんじることができずに
自分じぶんを責せめていた
君きみを そんな君きみを 守まもってあげたいよ
明日あしたが来くることを 恐おそれずにいたいよ
ただここに居いるから 頼たよっていいから
信しんじて欲ほしいよ...
僕ぼくがいるから 届とどいているかな?
真まっ直すぐなこの気持きもち
例たとえ君きみが 僕ぼくの事ことを信しんじられなくても
君きみの笑顔えがおが咲さく その日ひまで
僕ぼくの声こえがなくなっても
そっと 君きみの心こころに寄より添そう 愛あいのうた
愛あいのうた
こっちおいでよ 話はなそうよ
もっと知しりたいよ
君きみの奏かなでるメロディ 僕ぼくは大好だいすきだよ
君きみの笑顔えがおが咲さく その日ひまで
僕ぼくの声こえがなくなっても
この両手りょうてに心こころを込こめて
響ひびけ 僕ぼくの声こえ
たくさんのtakusanno悲kanaしみをshimiwo 越koえてきたんだねetekitandane
すっとsutto溶toかしていくようなkashiteikuyouna
言葉kotobaはha見miつからないtsukaranai
誰dareもmo知shiらないranai孤独kodokuをwo 越koえてきたんだねetekitandane
そっとほどいてsottohodoite 守mamoってあげたいよtteagetaiyo
特別tokubetsuなna言葉kotobaはha いらないのiranaino知shiってるよtteruyo?
ただここにtadakokoni居iることrukoto 守mamoっていくことtteikukoto
信shinじていいからjiteiikara...
僕bokuがいるからgairukara 1人hitoriじゃないからjanaikara
何naniができるかなんてgadekirukanante わからないけどwakaranaikedo
ずっとそばにいるからzuttosobaniirukara
僕bokuがいるからgairukara きっとkitto大丈夫daijoubu
僕bokuのno声koeがga届todoかなくてもkanakutemo
このkono両手ryouteにni心kokoroをwo込koめてmete
響hibiけke 僕bokuのno声koe
1人hitoriでde帰kaeりri道michi 周mawaりのrino音otoもなくmonaku
どこかdokoka 心kokoroのどこかnodokoka あいたaita大ooきなkina穴ana
誰dareもmo信shinじることができずにjirukotogadekizuni
自分jibunをwo責seめていたmeteita
君kimiをwo そんなsonna君kimiをwo 守mamoってあげたいよtteagetaiyo
明日ashitaがga来kuることをrukotowo 恐osoれずにいたいよrezuniitaiyo
ただここにtadakokoni居iるからrukara 頼tayoっていいからtteiikara
信shinじてjite欲hoしいよshiiyo...
僕bokuがいるからgairukara 届todoいているかなiteirukana?
真maっxtu直suぐなこのgunakono気持kimoちchi
例tatoえe君kimiがga 僕bokuのno事kotoをwo信shinじられなくてもjirarenakutemo
君kimiのno笑顔egaoがga咲saくku そのsono日hiまでmade
僕bokuのno声koeがなくなってもganakunattemo
そっとsotto 君kimiのno心kokoroにni寄yoりri添soうu 愛aiのうたnouta
愛aiのうたnouta
こっちおいでよkotchioideyo 話hanaそうよsouyo
もっとmotto知shiりたいよritaiyo
君kimiのno奏kanaでるderuメロディmerodi 僕bokuはha大好daisuきだよkidayo
君kimiのno笑顔egaoがga咲saくku そのsono日hiまでmade
僕bokuのno声koeがなくなってもganakunattemo
このkono両手ryouteにni心kokoroをwo込koめてmete
響hibiけke 僕bokuのno声koe