いつの間まにか こんな日々ひびが
永遠とわに続つづく・・・気きがしてた
いつからだろう 気きづけばまた
君きみの姿すがた・・・探さがしてる
たとえれば 雨上あめあがりの虹にじ
彩いろどりのない世界せかいが
鮮あざやかに染そまってゆくように
何なにもかもが 愛いとおしいと
思おもいはじめた
I miss you...
もしも叶かなうならば ふたり肩かたを寄よせて
同おなじ夜空よぞらを眺ながめて
流ながれる
星ほしが消きえる前まえに 強つよく強つよく願ねがう
ともに歩あゆもう明日みらいを
この思おもい
決けっして許ゆるされない
届とどかない
行ゆき場ばなく彷徨さまよう
ただ君きみだけを
愛あいしてる
目めを閉とじれば 浮うかんで来くる
君きみの笑顔えがお・・・愛いとしい人ひと
たとえれば それはあたたかく
穏おだやかな春はるの日差ひざし
凍いてついた心こころ溶とかすような
そのやさしさ そのぬくもり
胸むねが苦くるしい
I miss you...
生うまれ変かわれるなら もう一度いちど逢あいたい
何気なにげない日々ひびの中なかで
ふたたび
交かわす心こころ、言葉ことば 繋つなぐ手てと手て、絆きずな
決けっして離はなしはしないと
戻もどれない
深ふかい深ふかい闇やみに
落おちて行いく
刹那せつなに呟つぶやいた
ただ君きみだけを
愛あいしてる・・・
いつのitsuno間maにかnika こんなkonna日々hibiがga
永遠towaにni続tsuduくku・・・気kiがしてたgashiteta
いつからだろうitsukaradarou 気kiづけばまたdukebamata
君kimiのno姿sugata・・・探sagaしてるshiteru
たとえればtatoereba 雨上ameaがりのgarino虹niji
彩irodoriのないnonai世界sekaiがga
鮮azaやかにyakani染soまってゆくようにmatteyukuyouni
何naniもかもがmokamoga 愛itoおしいとoshiito
思omoいはじめたihajimeta
I miss you...
もしもmoshimo叶kanaうならばunaraba ふたりfutari肩kataをwo寄yoせてsete
同onaじji夜空yozoraをwo眺nagaめてmete
流nagaれるreru
星hoshiがga消kiえるeru前maeにni 強tsuyoくku強tsuyoくku願negaうu
ともにtomoni歩ayuもうmou明日miraiをwo
このkono思omoいi
決kextuしてshite許yuruされないsarenai
届todoかないkanai
行yuきki場baなくnaku彷徨samayoうu
ただtada君kimiだけをdakewo
愛aiしてるshiteru
目meをwo閉toじればjireba 浮uかんでkande来kuるru
君kimiのno笑顔egao・・・愛itoしいshii人hito
たとえればtatoereba それはあたたかくsorehaatatakaku
穏odaやかなyakana春haruのno日差hizaしshi
凍iてついたtetsuita心kokoro溶toかすようなkasuyouna
そのやさしさsonoyasashisa そのぬくもりsononukumori
胸muneがga苦kuruしいshii
I miss you...
生uまれmare変kaわれるならwarerunara もうmou一度ichido逢aいたいitai
何気nanigeないnai日々hibiのno中nakaでde
ふたたびfutatabi
交kaわすwasu心kokoro、言葉kotoba 繋tsunaぐgu手teとto手te、絆kizuna
決kextuしてshite離hanaしはしないとshihashinaito
戻modoれないrenai
深fukaいi深fukaいi闇yamiにni
落oちてchite行iくku
刹那setsunaにni呟tsubuyaいたita
ただtada君kimiだけをdakewo
愛aiしてるshiteru・・・