よみ:だれかがいつか すきだといってくれるひまで
誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで 歌詞
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勇気ゆうきを振ふり絞しぼって 私わたしから切きり出だした
どうでもいい話題わだいに紛まぎれ込こませて
隠かくしていた切せつなさとか
愛いとしさとか 伝つたえてみた
あなたは少すこしだけ困こまった顔かおしながら
付つき合あっている彼女かのじょがいるなんて
それでもまだ 気きを遣つかって
微笑ほほえんでくれたから惨みじめになる
このタイミングで
無理むりして言いわなけりゃ怪我けがしなかった
誰だれかがいつか好すきだと言いってくれる日ひまで
自分じぶんの方ほうから 絶対ぜったい 告白こくはくなんかしないよ
だって 突然とつぜん 膨ふくらませてた心こころの風船ふうせんが割われて
しゃがみこんじゃって立たち直なおれない
好すきになるのは とても簡単かんたんなことだけど
相思相愛そうしそうあいは奇跡きせきに近ちかいのかもしれない
あっという間まに希望きぼうが消きえて それでも何なんの屈託くったくも無ない
綺麗きれいな夕焼ゆうやけに悪態あくたいつこう
そんなおおごとじゃなく
小ちいさな幸しあわせでいい
恋こいが叶かなわなくても恋こいしてたい
二人ふたりの関係かんけいが微妙びみょうに気きまずくなる
最悪さいあくの事態じたいにならなきゃいいけど…
「そうなのね」って引ひき際ぎわよく
せいいっぱい強つよがってた
話題わだいをすぐ変かえて 餃子ぎょーざの話はなしをした
脈絡みゃくらくなさが自分じぶんでも痛いたいよ
焼やき餃子ぎょーざも水餃子すいぎょうざも
今いまの私わたしにはどうでもいいのに…
思おもいつきで
口くちにしちゃいけない感情かんじょうだった
誰だれかが先さきに好すきだと言いってくれる日ひまで
ただ受うけ身みのままじっと待まっていようと思おもった
もう 二度にどと自分じぶんの方ほうから想おもいを打うち明あけたりはしない
深呼吸しんこきゅう一ひとつして冷静れいせいになろう
昨日きのうまでのような友達ともだちに戻もどりたいけど
やっぱり何なにかが 変かわってしまったかもしれない
そんな自分じぶんのバカさに呆あきれ後悔こうかいをしてもしょうがない
普通ふつうの星空ほしぞらにほっとかれてる
昔むかしからどんな秘密ひみつもしまっておけない胸むねの片隅かたすみ
正直者しょうじきものなんて自慢じまんできないよ
誰だれかへの愛いとしさ ゴクリと飲のみ込こんで
夢ゆめでも見みよう
誰だれかがいつか好すきだと言いってくれる日ひまで
自分じぶんの方ほうから 絶対ぜったい 告白こくはくなんかしないよ
だって 突然とつぜん 膨ふくらませてた心こころの風船ふうせんが割われて
しゃがみこんじゃって立たち直なおれない
好すきになるのは とても簡単かんたんなことだけど
相思相愛そうしそうあいは奇跡きせきに近ちかいのかもしれない
あっという間まに希望きぼうが消きえて それでも何なにの屈託くったくも無ない
綺麗きれいな夕焼ゆうやけに悪態あくたいつこう
そんなおおごとじゃなく
小ちいさな幸しあわせでいい
恋こいが叶かなわなくても恋こいしてたい
どうでもいい話題わだいに紛まぎれ込こませて
隠かくしていた切せつなさとか
愛いとしさとか 伝つたえてみた
あなたは少すこしだけ困こまった顔かおしながら
付つき合あっている彼女かのじょがいるなんて
それでもまだ 気きを遣つかって
微笑ほほえんでくれたから惨みじめになる
このタイミングで
無理むりして言いわなけりゃ怪我けがしなかった
誰だれかがいつか好すきだと言いってくれる日ひまで
自分じぶんの方ほうから 絶対ぜったい 告白こくはくなんかしないよ
だって 突然とつぜん 膨ふくらませてた心こころの風船ふうせんが割われて
しゃがみこんじゃって立たち直なおれない
好すきになるのは とても簡単かんたんなことだけど
相思相愛そうしそうあいは奇跡きせきに近ちかいのかもしれない
あっという間まに希望きぼうが消きえて それでも何なんの屈託くったくも無ない
綺麗きれいな夕焼ゆうやけに悪態あくたいつこう
そんなおおごとじゃなく
小ちいさな幸しあわせでいい
恋こいが叶かなわなくても恋こいしてたい
二人ふたりの関係かんけいが微妙びみょうに気きまずくなる
最悪さいあくの事態じたいにならなきゃいいけど…
「そうなのね」って引ひき際ぎわよく
せいいっぱい強つよがってた
話題わだいをすぐ変かえて 餃子ぎょーざの話はなしをした
脈絡みゃくらくなさが自分じぶんでも痛いたいよ
焼やき餃子ぎょーざも水餃子すいぎょうざも
今いまの私わたしにはどうでもいいのに…
思おもいつきで
口くちにしちゃいけない感情かんじょうだった
誰だれかが先さきに好すきだと言いってくれる日ひまで
ただ受うけ身みのままじっと待まっていようと思おもった
もう 二度にどと自分じぶんの方ほうから想おもいを打うち明あけたりはしない
深呼吸しんこきゅう一ひとつして冷静れいせいになろう
昨日きのうまでのような友達ともだちに戻もどりたいけど
やっぱり何なにかが 変かわってしまったかもしれない
そんな自分じぶんのバカさに呆あきれ後悔こうかいをしてもしょうがない
普通ふつうの星空ほしぞらにほっとかれてる
昔むかしからどんな秘密ひみつもしまっておけない胸むねの片隅かたすみ
正直者しょうじきものなんて自慢じまんできないよ
誰だれかへの愛いとしさ ゴクリと飲のみ込こんで
夢ゆめでも見みよう
誰だれかがいつか好すきだと言いってくれる日ひまで
自分じぶんの方ほうから 絶対ぜったい 告白こくはくなんかしないよ
だって 突然とつぜん 膨ふくらませてた心こころの風船ふうせんが割われて
しゃがみこんじゃって立たち直なおれない
好すきになるのは とても簡単かんたんなことだけど
相思相愛そうしそうあいは奇跡きせきに近ちかいのかもしれない
あっという間まに希望きぼうが消きえて それでも何なにの屈託くったくも無ない
綺麗きれいな夕焼ゆうやけに悪態あくたいつこう
そんなおおごとじゃなく
小ちいさな幸しあわせでいい
恋こいが叶かなわなくても恋こいしてたい