よみ:awakening
awakening 歌詞
-
西川貴教
- 2018.3.7 リリース
- 作詞
- 毛蟹(LIVE LAB.)
- 作曲
- 神前暁(MONACA)
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壊こわれたEnding
昨日きのうまで残のこして
浴あび続つづけたEncore
棄すて去さった
演えんじるまま転てんじた
そんな舞台ぶたい装置そうち
その迷まよいも
どんな嘆なげきも
置おいて行いくから
始はじまりの音おとがして手放てばなした
深ふかい微睡まどろみを遠とおく遠とおく
投なげ捨すてたその痛いたみが
きっと証あかしになる
keep me awake
耳鳴みみなりのする方ほうへ
赤あかい導みちびきの日ひが昇のぼる
またここから紡つむいでく
新あらたな夜明よあけを
水底みずぞこのFlower
揺蕩たゆたって溶とけてく
もう望のぞまれないBallad
消きえてった
現実げんじつに栓せんをして
歩あるく舞台ぶたいの上うえ
その迷まよいも
どんな嘆なげきも
置おいて行いけたら
黎明れいめいの音おとがして手てを伸のばした
遠とおい夕暮ゆうぐれに深ふかく深ふかく
抱だきしめたその光ひかりが
鮮あざやかになる
keep me awake
喝采かっさいのする方ほうへ
赤あかい導みちびきの火ひが灯ともる
またここから繋つないでく
新あらたな夜明よあけを
Ducunt volentem fata, nolentem trahunt.
Ducunt volentem fata, nolentem trahunt.
魂たましいが軋きしんでも手てを伸のばした
深ふかい水底みずぞこにずっとずっと
抱だきしめたその光ひかりが
鮮あざやかになる
始はじまりの音おとがして手放てばなした
深ふかい微睡まどろみを遠とおく遠とおく
投なげ捨すてたその痛いたみが
きっと証あかしになる
keep me awake
耳鳴みみなりのする方ほうへ
赤あかい導みちびきの日ひが昇のぼる
またここから紡つむいでく
新あらたな夜明よあけを
昨日きのうまで残のこして
浴あび続つづけたEncore
棄すて去さった
演えんじるまま転てんじた
そんな舞台ぶたい装置そうち
その迷まよいも
どんな嘆なげきも
置おいて行いくから
始はじまりの音おとがして手放てばなした
深ふかい微睡まどろみを遠とおく遠とおく
投なげ捨すてたその痛いたみが
きっと証あかしになる
keep me awake
耳鳴みみなりのする方ほうへ
赤あかい導みちびきの日ひが昇のぼる
またここから紡つむいでく
新あらたな夜明よあけを
水底みずぞこのFlower
揺蕩たゆたって溶とけてく
もう望のぞまれないBallad
消きえてった
現実げんじつに栓せんをして
歩あるく舞台ぶたいの上うえ
その迷まよいも
どんな嘆なげきも
置おいて行いけたら
黎明れいめいの音おとがして手てを伸のばした
遠とおい夕暮ゆうぐれに深ふかく深ふかく
抱だきしめたその光ひかりが
鮮あざやかになる
keep me awake
喝采かっさいのする方ほうへ
赤あかい導みちびきの火ひが灯ともる
またここから繋つないでく
新あらたな夜明よあけを
Ducunt volentem fata, nolentem trahunt.
Ducunt volentem fata, nolentem trahunt.
魂たましいが軋きしんでも手てを伸のばした
深ふかい水底みずぞこにずっとずっと
抱だきしめたその光ひかりが
鮮あざやかになる
始はじまりの音おとがして手放てばなした
深ふかい微睡まどろみを遠とおく遠とおく
投なげ捨すてたその痛いたみが
きっと証あかしになる
keep me awake
耳鳴みみなりのする方ほうへ
赤あかい導みちびきの日ひが昇のぼる
またここから紡つむいでく
新あらたな夜明よあけを