よみ:いっついのひばな、ひめごとにふれ
一対の火花、秘め事に触れ 歌詞 TVアニメ 続『刀剣乱舞-花丸-』 キャラクターソング
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亀甲貞宗(山中真尋),千子村正(諏訪部順一)
- 2018.2.28 リリース
- 作詞
- 滝沢章
- 作曲
- 滝沢章
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ぜんぶ 露あらわにするなんて
何故なぜ そんなに脱ぬぎたいんだい?
大事だいじなコトは そう ぎゅっと
秘ひめていないと、ね
どうして 隠かくしたがるんデス?
蕾つぼみは 咲さき乱みだりるモノ
まとわれた力ちからを
さらけ出だすように
痛いたみすら 愛いとおしくなって
からだの奥おく 広ひろがるゾクゾク
脱ぬぎ捨すてて 表おもてに明あかせば
分わかるでショウ 真まことの意味いみ
ギリギリまで 縛しばられていたい
アナタへと すべてを魅みせたい
ぼくはぼくを ワタシはワタシを
高たかめてゆく 今いまこそ
さあ 踊おどれや 踊おどれ 惹ひかれるがまま
新あらたな伝説でんせつ 重かさねましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 鋼はがねの刃やいば
主あるじに 誉ほまれをもらう為ため
秘ひめ事ごとに触ふれたなら
注つがれた 眼差まなざしに
手てさばきで 応こたえまショウ
言葉ことば交かわすより もっと
むき出だしの全霊ぜんれいで
己おのれで 語かたらうなら
ぼくにとっても 好都合こうつごうだね
忍しのばせていてこそ
強つよくなれるんだ
暗闇くらやみに 妖あやしく光ひかる
切きっ先さきが 火花ひばなを散ちらして
瞬またたいて 息いきを吐はく間まに
互たがいの音おと 虚空こくうに消きゆ
鮮あざやかに 解とき放はなちたい
果はてるまで 守まもり続つづけたい
ぼくはぼくを ワタシはワタシを
極きわめてゆく 今いまこそ
さあ 踊おどれや 踊おどれ 夢中むちゅうに焦こがれ
アナタに 死力しりょくを尽つくしましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 忠義ちゅうぎの刃やいば
愛あいされる程ほどに 煌きらめいて
勇いさみ立たつ銀しろがねを
振ふりかざせば 切きり開ひらける
花はなのように 誇ほこり合あって きっと
ぼくには守まもりたいモノが ここにはあるから
持もてる力ちからのすべてを 咲さかそう
さあ
今いまこそ 踊おどれや 踊おどれ 惹ひかれるがまま
新あらたな伝説でんせつ 重かさねましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 鋼はがねの刃やいば
主あるじに 誉ほまれをもらう為ため
さあ 踊おどれや 踊おどれ 夢中むちゅうに焦こがれ
貴方あなたに 死力しりょくを尽つくしましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 忠義ちゅうぎの刃やいば
愛あいされる程ほどに 煌きらめいて
秘ひめ事ごとに触ふれたなら
打うちたる熱あつい鼓動こどう
極きわめてゆく 極きわめてゆく
高たかめ合あって
何故なぜ そんなに脱ぬぎたいんだい?
大事だいじなコトは そう ぎゅっと
秘ひめていないと、ね
どうして 隠かくしたがるんデス?
蕾つぼみは 咲さき乱みだりるモノ
まとわれた力ちからを
さらけ出だすように
痛いたみすら 愛いとおしくなって
からだの奥おく 広ひろがるゾクゾク
脱ぬぎ捨すてて 表おもてに明あかせば
分わかるでショウ 真まことの意味いみ
ギリギリまで 縛しばられていたい
アナタへと すべてを魅みせたい
ぼくはぼくを ワタシはワタシを
高たかめてゆく 今いまこそ
さあ 踊おどれや 踊おどれ 惹ひかれるがまま
新あらたな伝説でんせつ 重かさねましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 鋼はがねの刃やいば
主あるじに 誉ほまれをもらう為ため
秘ひめ事ごとに触ふれたなら
注つがれた 眼差まなざしに
手てさばきで 応こたえまショウ
言葉ことば交かわすより もっと
むき出だしの全霊ぜんれいで
己おのれで 語かたらうなら
ぼくにとっても 好都合こうつごうだね
忍しのばせていてこそ
強つよくなれるんだ
暗闇くらやみに 妖あやしく光ひかる
切きっ先さきが 火花ひばなを散ちらして
瞬またたいて 息いきを吐はく間まに
互たがいの音おと 虚空こくうに消きゆ
鮮あざやかに 解とき放はなちたい
果はてるまで 守まもり続つづけたい
ぼくはぼくを ワタシはワタシを
極きわめてゆく 今いまこそ
さあ 踊おどれや 踊おどれ 夢中むちゅうに焦こがれ
アナタに 死力しりょくを尽つくしましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 忠義ちゅうぎの刃やいば
愛あいされる程ほどに 煌きらめいて
勇いさみ立たつ銀しろがねを
振ふりかざせば 切きり開ひらける
花はなのように 誇ほこり合あって きっと
ぼくには守まもりたいモノが ここにはあるから
持もてる力ちからのすべてを 咲さかそう
さあ
今いまこそ 踊おどれや 踊おどれ 惹ひかれるがまま
新あらたな伝説でんせつ 重かさねましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 鋼はがねの刃やいば
主あるじに 誉ほまれをもらう為ため
さあ 踊おどれや 踊おどれ 夢中むちゅうに焦こがれ
貴方あなたに 死力しりょくを尽つくしましょう
さあ 揚あがれや 揚あがれ 忠義ちゅうぎの刃やいば
愛あいされる程ほどに 煌きらめいて
秘ひめ事ごとに触ふれたなら
打うちたる熱あつい鼓動こどう
極きわめてゆく 極きわめてゆく
高たかめ合あって