よみ:すくーるやーど
SCHOOLYARD 歌詞
-
BiSH
- 2018.3.28 リリース
- 作詞
- beat mints boyz
- 作曲
- 松隈ケンタ
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校庭こうていの片隅かたすみ 燃もえるアルミのかけら
ずっと君きみと語かたり合あいたかったストーリー
先輩せんぱいが言いった
俺おれについて来こいと
アルミホイルが燃もえるなんて知しらなかったんだよ
そんなはずないと強つよく願ねがってる
願ねがってる
密ひそかに企たくらんでた
シカトかまして
騙だませると思おもってた
かすかに気きづいてた
曖昧あいまいな夜よる
やり過すごしてきたんだ
戻もどりたくないや
逃にげたらまずいかな
たまに怯おびえてた
気きづけばあなたのそばにいて mistake
太陽たいようが私わたしに疑問ぎもんを投なげかけてくるんだ
照てらしてるのは何故なぜか自分じぶんじゃないけど
痛いたくて痛いたくて
逃にげ出だしそうなんだ
あぁ変かわらない私わたしが
いけないことしてるとでも?
半端はんぱじゃない気持きもちで向むかい合あうから
助たすけてよ 本当ほんとう助たすけてよ
先輩せんぱいが言いった
俺おれについて来こいと
アルミホイルが燃もえるなんて知しらなかったんだよ
強つよく願ねがってる
願ねがってる
あの時とき感かんじてた
やな違和感いわかんが
まだ胸むねに残のこってる
何なにかはわからない
つかめないから
ずっともどかしい気持きもちで
戻もどりたくないや
逃にげたらまずいかな
たまに怯おびえてた
気きづけばあなたのそばにいて mistake
この街まちはなぜ私わたし変かわらぬ思おもい描えがくの
星ほしの輝かがやき浴あびて私わたしを見透みすかす
瞬またたく瞬またたく
明日あしたへと続つづくよ
未来みらいはなぜ私わたし変かわらぬ思おもい写うつして
いっさいがっさいもうわからなくて
どうにでもなれ
白馬はくばの王子おうじなんかいないな
東京とうきょうの街まち
星ほしが一ひとつ
輝かがやく
月つきのように
私わたしは
立たち上あがって
もう一度いちどだけ
もう一度いちどだけ
歩あゆみたかったんだ
そういえばあの時とき
先輩せんぱいが言いった
悲かなしい言葉ことば
そういつか私わたしの
願ねがいが叶かないますように
太陽たいようが私わたしに疑問ぎもんを投なげかけてくるんだ
照てらしてるのは何故なぜか自分じぶんじゃないけれど
痛いたくて痛いたくて
逃にげ出だしそうなんだ
あぁ変かわらない私わたしが
いけないことしてるとでも?
半端はんぱじゃない気持きもちで向むかい合あうから
助たすけてよ 本当ほんとう助たすけてよ
先輩せんぱいが言いった
俺おれについて来こいと
アルミホイルが燃もえるなんて知しらなかったんだよ
強つよく願ねがってる
東京とうきょうの街まち
星ほしが一ひとつ
輝かがやく
月つきのように
私わたしは
立たち上あがって
もう一度いちどだけ
もう一度いちどだけ
ずっと君きみと語かたり合あいたかったストーリー
先輩せんぱいが言いった
俺おれについて来こいと
アルミホイルが燃もえるなんて知しらなかったんだよ
そんなはずないと強つよく願ねがってる
願ねがってる
密ひそかに企たくらんでた
シカトかまして
騙だませると思おもってた
かすかに気きづいてた
曖昧あいまいな夜よる
やり過すごしてきたんだ
戻もどりたくないや
逃にげたらまずいかな
たまに怯おびえてた
気きづけばあなたのそばにいて mistake
太陽たいようが私わたしに疑問ぎもんを投なげかけてくるんだ
照てらしてるのは何故なぜか自分じぶんじゃないけど
痛いたくて痛いたくて
逃にげ出だしそうなんだ
あぁ変かわらない私わたしが
いけないことしてるとでも?
半端はんぱじゃない気持きもちで向むかい合あうから
助たすけてよ 本当ほんとう助たすけてよ
先輩せんぱいが言いった
俺おれについて来こいと
アルミホイルが燃もえるなんて知しらなかったんだよ
強つよく願ねがってる
願ねがってる
あの時とき感かんじてた
やな違和感いわかんが
まだ胸むねに残のこってる
何なにかはわからない
つかめないから
ずっともどかしい気持きもちで
戻もどりたくないや
逃にげたらまずいかな
たまに怯おびえてた
気きづけばあなたのそばにいて mistake
この街まちはなぜ私わたし変かわらぬ思おもい描えがくの
星ほしの輝かがやき浴あびて私わたしを見透みすかす
瞬またたく瞬またたく
明日あしたへと続つづくよ
未来みらいはなぜ私わたし変かわらぬ思おもい写うつして
いっさいがっさいもうわからなくて
どうにでもなれ
白馬はくばの王子おうじなんかいないな
東京とうきょうの街まち
星ほしが一ひとつ
輝かがやく
月つきのように
私わたしは
立たち上あがって
もう一度いちどだけ
もう一度いちどだけ
歩あゆみたかったんだ
そういえばあの時とき
先輩せんぱいが言いった
悲かなしい言葉ことば
そういつか私わたしの
願ねがいが叶かないますように
太陽たいようが私わたしに疑問ぎもんを投なげかけてくるんだ
照てらしてるのは何故なぜか自分じぶんじゃないけれど
痛いたくて痛いたくて
逃にげ出だしそうなんだ
あぁ変かわらない私わたしが
いけないことしてるとでも?
半端はんぱじゃない気持きもちで向むかい合あうから
助たすけてよ 本当ほんとう助たすけてよ
先輩せんぱいが言いった
俺おれについて来こいと
アルミホイルが燃もえるなんて知しらなかったんだよ
強つよく願ねがってる
東京とうきょうの街まち
星ほしが一ひとつ
輝かがやく
月つきのように
私わたしは
立たち上あがって
もう一度いちどだけ
もう一度いちどだけ