夢ゆめへ燃もやした情熱じょうねつの炎ほのおが焦こげて傷きずになり
痛いたみすら超こえて動うごけなくなっていって
つないでいたこの手てはいつの間まに迷子まいごになり
見みえていたゴールさえわからなくする
それでも覚おぼえてるんだ 大おおきな夢ゆめ追おう
僕ぼくのこと応援おうえんしてる
君きみのその声こえ
Ohー 何度なんど倒たおれてしまってもこの声こえ頼たよりに戻もどってくる
Ohー もう一度いちど立たち上あがり新あたらしいスタートを切きろうこの声こえと。
「僕ぼくは強つよいから平気へいき!」ってお守まもりのような言葉ことば
繰くり返かえし強づよくなったつもりでいたって
心こころがどこか欠かけるような痛いたみにぶつかった時とき
膝ひざついて夢ゆめあきらめかけたけど
大丈夫だいじょうぶ聞きこえてるから 弱よわくて泣なけない
僕ぼくのため嗄からしてくれた
君きみのその声こえ
Ohー 一人ひとりではゆけない道みちの先さきへこの声こえと進すすむんだ
Ohー 今いまは遠とおい夢物語ゆめものがたりでもいいさ ゆこうこの声こえと
もしも君きみが道みちに迷まよったときには僕ぼくの声こえを聞きいて
強つよく 高たかく 声こえと拳こぶしをあげろ!!!
Ohー 誰だれもひとりでは生いきてゆけない それできっといいさ
Ohー 僕ぼくと君きみの声こえをあわせようよ ほらねずっと強つよくなる
Ohー 何度なんどダメでも何度なんどでも挑いどむ 僕ぼくには君きみがいる
Ohー 今いまは遠とおい夢物語ゆめものがたりも掴つかむさ 僕ぼくとこの声こえで
夢yumeへhe燃moやしたyashita情熱jounetsuのno炎honooがga焦koげてgete傷kizuになりninari
痛itaみすらmisura超koえてete動ugoけなくなっていってkenakunatteitte
つないでいたこのtsunaideitakono手teはいつのhaitsuno間maにni迷子maigoになりninari
見miえていたeteitaゴgoールruさえわからなくするsaewakaranakusuru
それでもsoredemo覚oboえてるんだeterunda 大ooきなkina夢yume追oうu
僕bokuのことnokoto応援ouenしてるshiteru
君kimiのそのnosono声koe
Ohー 何度nando倒taoれてしまってもこのreteshimattemokono声koe頼tayoりにrini戻modoってくるttekuru
Ohー もうmou一度ichido立taちchi上aがりgari新ataraしいshiiスタsutaートtoをwo切kiろうこのroukono声koeとto。
「僕bokuはha強tsuyoいからikara平気heiki!」っておtteo守mamoりのようなrinoyouna言葉kotoba
繰kuりri返kaeしshi強duyoくなったつもりでいたってkunattatsumorideitatte
心kokoroがどこかgadokoka欠kaけるようなkeruyouna痛itaみにぶつかったminibutsukatta時toki
膝hizaついてtsuite夢yumeあきらめかけたけどakiramekaketakedo
大丈夫daijoubu聞kiこえてるからkoeterukara 弱yowaくてkute泣naけないkenai
僕bokuのためnotame嗄kaらしてくれたrashitekureta
君kimiのそのnosono声koe
Ohー 一人hitoriではゆけないdehayukenai道michiのno先sakiへこのhekono声koeとto進susuむんだmunda
Ohー 今imaはha遠tooいi夢物語yumemonogatariでもいいさdemoiisa ゆこうこのyukoukono声koeとto
もしもmoshimo君kimiがga道michiにni迷mayoったときにはttatokiniha僕bokuのno声koeをwo聞kiいてite
強tsuyoくku 高takaくku 声koeとto拳kobushiをあげろwoagero!!!
Ohー 誰dareもひとりではmohitorideha生iきてゆけないkiteyukenai それできっといいさsoredekittoiisa
Ohー 僕bokuとto君kimiのno声koeをあわせようよwoawaseyouyo ほらねずっとhoranezutto強tsuyoくなるkunaru
Ohー 何度nandoダメdameでもdemo何度nandoでもdemo挑idoむmu 僕bokuにはniha君kimiがいるgairu
Ohー 今imaはha遠tooいi夢物語yumemonogatariもmo掴tsukaむさmusa 僕bokuとこのtokono声koeでde