多重星 歌詞 挫・人間 ふりがな付

恋こいのはじまりが
まぼろしみたいさ
あの頃ころは
回線かいせんごしに
見みえた 気持きもちオンリーユー
流ながれ込こんで
ぼくはなんか
終おわるなんて
気きづけなくて
まじめぶって
そばにいる
なんて言いってた 真夏まなつなんです

ヒくほど甘あまえたかったよ 出来できない
並ならんで歩あるくのも……だから

きみのかかと踏ふまないように
ときをこえてもいいかな

さよなら すべての未来みらい
読よみかけの"快楽天かいらくてん"
オフラインのまま
打うち上あげるのさ オンリーミー
ロケット
無重力むじゅうりょくのおまけには
無ない上あがれ夏なつの星座せいざ
撒まき散ちらし まぶたこえてく
しずくあげるよ

わたし恋こいをした…
日々ひびにたどりつけ 恋こいのうた
迷まよい子ご 月つきが忘わすれられずとんでった
多重たじゅう星せいに
だけどなんか
うれしくって
うれしくって
うれしくって
2人ふたり恋こいにおちたんなら
恋こいが終おわるの