月を見つめて哭いた 歌詞 広瀬倫子 ふりがな付

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月を見つめて哭いた 歌詞

広瀬倫子

2018.6.20 リリース
作詞
尾崎亜美
作曲
尾崎亜美
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ふりがな
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わすれる」「わすれない」
わすれられる」っておもってたのに
どうしようもない気持きもちと
つめたいひざかか
Alone.....今頃いまごろ あなたは家路いえじをゆく
Alone.....それとも あてもなく彷徨さまよっている

あさねむりを かえしては
あさるのをっているの
ただきずついた動物どうぶつのように
つきつめていた

しんじる」「しんじない」
まもりたいひとまもれなくなる
しいものなんてたりまえすぎて
こたえはNothing
Alone.....どうしてわからなかったんだろう
Alone.....自分じぶんきしめることはできない
あめっても かぜいていても
あなたのそばにいたかった
ときうつろいに けないようにと
はなのように

あさねむりを かえしては
あなたのこえさがしている
ただひとときのゆめらしてと
つきつめていた

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曲名:月を見つめて哭いた 歌手:広瀬倫子