春服 歌詞 橋本裕太 ふりがな付

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よみ:はるふく

春服 歌詞

橋本裕太

2018.6.27 リリース
作詞
Yuta Hashimoto , Kanro Maeda
作曲
Noah
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「どっちのほう似合にあうかな?」
両手りょうてった洋服ようふくかがみわせて
無邪気むじゃきぼくつめるのは
もういまはキミじゃないひとなのに

西公園にしこうえんるたびおもすよ
とっくにわすれたキミのこと
ぼく見上みあげるひとみ あのやわらかいほお
このかさねてしまうよ

さくらがひらひらうように こころれてる
もうわすれたはずなのに そういいかせたのに
こんなよわぼくゆるして

こころ桜色さくらいろまって キミに似合にあふくさがしてた
おぼえてる あのかおかくしの仕草しぐさ
ぼくはキミにこいをした 大好だいすきなひとだった

教室きょうしつまどこうながめながら ゆめかた横顔よこがお
ぼくはただつめたままこの2人ふたり季節きせつ
わらないで」とねがってた

春風はるかぜゆらゆららいで なびいたジャケット
まだすこ肌寒はださむくて あのおもして
くるしいほどいまキミにいたい

こころ桜色さくらいろまって キミに似合にあぼくさがしてた
背伸せのびした春服はるふくもどこかさびしそうに
キミのことをっている もうえないのにね

こころ桜色さくらいろまって 今年ことしもキミをおもすよ
ねぇ いつかキミじゃないだれかをキミ以上いじょう
あいせるるのかな?

大好だいすきなひとだった

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曲名:春服 歌手:橋本裕太