よみ:AKATSUKI
AKATSUKI 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
「どうせ叶かなうことのない夢ゆめだ」
自分じぶんにそう言いい聞きかせていた
はみ出ださないように(いつも)
絵えに描かいたような笑顔えがお浮うかべ
ルールの上うえをただ真まっ直すぐに
歩あるき続つづけてきた(無心むしんで)
教科書きょうかしょに書かいていたことや大人おとなが指ゆびさした未来みらいを
疑うたがう(余地よちも)無ないまま(まるで)
それだけが僕ぼくのすべてだった
もしも夢ゆめは夢ゆめで儚はかなく散ちる そんな運命うんめいだとしても
後悔こうかいなど決けっしてしないだろう(AKATSUKI)
あるがままの自分じぶん取とり戻もどして 僕ぼくだけのレールを敷しいて
自由じゆうの旗はたを掲かかげ生いきていく
鏡かがみの中なかの僕ぼくはいつでも
なぜだかモノクロに見みえていた
痛いたみさえ忘わすれ(ずっと)
植うえ付つけられていた常識じょうしきを
疑うたがう心こころに嘘うそをついて
真実しんじつから逃にげた(夢中むちゅうで)
それでも消けせない憧あこがれは鳥籠とりかごの中なかで膨ふくらんで
小ちいさな(そんな)希望きぼうは(やがて)
新あらたな空そらへと飛とび出だした
もしも遠とおく青あおくとめどもなく 広ひろがる空そらを駆かけ巡めぐり
探さがしていた夢ゆめを見みつけたら(AKATSUKI)
いつか流ながしてきた涙なみだはそう鮮あざやかな虹にじを描えがいて
新あたらしい世界せかいへと伸のびていく
もしも僕ぼくが僕ぼくであることには 何なにか意味いみがあるとしたら
その答こたえは旅たびの先さきにある
もしも夢ゆめは夢ゆめで儚はかなく散ちる そんな運命うんめいだとしても
後悔こうかいなど決けっしてしないだろう(AKATSUKI)
あるがままの自分じぶん取とり戻もどして 僕ぼくだけのレールを敷しいて
自由じゆうの旗はたを掲かかげ生いきていく
誰だれのものでもないこの命いのちを燃もやして
自分じぶんにそう言いい聞きかせていた
はみ出ださないように(いつも)
絵えに描かいたような笑顔えがお浮うかべ
ルールの上うえをただ真まっ直すぐに
歩あるき続つづけてきた(無心むしんで)
教科書きょうかしょに書かいていたことや大人おとなが指ゆびさした未来みらいを
疑うたがう(余地よちも)無ないまま(まるで)
それだけが僕ぼくのすべてだった
もしも夢ゆめは夢ゆめで儚はかなく散ちる そんな運命うんめいだとしても
後悔こうかいなど決けっしてしないだろう(AKATSUKI)
あるがままの自分じぶん取とり戻もどして 僕ぼくだけのレールを敷しいて
自由じゆうの旗はたを掲かかげ生いきていく
鏡かがみの中なかの僕ぼくはいつでも
なぜだかモノクロに見みえていた
痛いたみさえ忘わすれ(ずっと)
植うえ付つけられていた常識じょうしきを
疑うたがう心こころに嘘うそをついて
真実しんじつから逃にげた(夢中むちゅうで)
それでも消けせない憧あこがれは鳥籠とりかごの中なかで膨ふくらんで
小ちいさな(そんな)希望きぼうは(やがて)
新あらたな空そらへと飛とび出だした
もしも遠とおく青あおくとめどもなく 広ひろがる空そらを駆かけ巡めぐり
探さがしていた夢ゆめを見みつけたら(AKATSUKI)
いつか流ながしてきた涙なみだはそう鮮あざやかな虹にじを描えがいて
新あたらしい世界せかいへと伸のびていく
もしも僕ぼくが僕ぼくであることには 何なにか意味いみがあるとしたら
その答こたえは旅たびの先さきにある
もしも夢ゆめは夢ゆめで儚はかなく散ちる そんな運命うんめいだとしても
後悔こうかいなど決けっしてしないだろう(AKATSUKI)
あるがままの自分じぶん取とり戻もどして 僕ぼくだけのレールを敷しいて
自由じゆうの旗はたを掲かかげ生いきていく
誰だれのものでもないこの命いのちを燃もやして