よみ:すきらい
スキライ 歌詞
-
田所あずさ
- 2018.7.25 リリース
- 作詞
- 藤本記子(Nostalgic Orchestra)
- 作曲
- 星銀乃丈
友情
感動
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Think! 気きまぐれとか 偶然ぐうぜんだとか
優やさしさの理由りゆうを シンソーキューメイ
ヤだな… 心こころにいるキミのこと
認みとめたら 負まけのような気きがして
今日きょうも 等ひとしく 惜おしみなく ほら容赦ようしゃなく
ふるまってる笑顔えがおが スキライ
ありえない "もしも"に 胸むねハシャがせるほど
現実げんじつも知しらない コドモじゃないのに
言葉ことばでしぐさで キミが何度なんども時間じかんを止とめる
それでも 会あいたい気持きもち 明日あしたへと 進すすませる
この手てを 伸のばせば 触ふれられる距離きょりだって
勇気ゆうきを悔くやむくらいなら 触ふれられやしない私わたしで
Why? 誰だれのための 強つよがりだろう
自分じぶんに 悲かなしくなる
意地いじっ張ぱり 空回からまわり また見逃みのがさない
都合つごうのいい瞳ひとみが スキライ
いわゆる "いいヤツ" くらい演えんじれるほど
キミの前まえじゃ オトナでいたいのに
痛いたみが 矛盾むじゅんが 隠かくせないとこの胸むねを責せめる
こんなに 強つよくもろい 私わたしを気きづかせる
その手てが 選えらぶのは この手てじゃないとしても
隣となりで笑わらってられるなら 触ふれられやしない私わたしへ
ためらい解とくように イタズラに訪おとずれた風かぜの中なか
重かさなる 視線しせんに ふたりぼっちの時間じかんが止とまる
キライでスキなこの想おもい 気きづいて欲ほしいのに
言葉ことばで しぐさで キミが何度なんども時間じかんを止とめる
それでも 会あいたい気持きもち 明日あしたへと 進すすませる
この手てを 伸のばせば 触ふれられる距離きょりだって
勇気ゆうきを悔くやむくらいなら
触ふれられやしない私わたしで 触ふれられやしない私わたしへ
優やさしさの理由りゆうを シンソーキューメイ
ヤだな… 心こころにいるキミのこと
認みとめたら 負まけのような気きがして
今日きょうも 等ひとしく 惜おしみなく ほら容赦ようしゃなく
ふるまってる笑顔えがおが スキライ
ありえない "もしも"に 胸むねハシャがせるほど
現実げんじつも知しらない コドモじゃないのに
言葉ことばでしぐさで キミが何度なんども時間じかんを止とめる
それでも 会あいたい気持きもち 明日あしたへと 進すすませる
この手てを 伸のばせば 触ふれられる距離きょりだって
勇気ゆうきを悔くやむくらいなら 触ふれられやしない私わたしで
Why? 誰だれのための 強つよがりだろう
自分じぶんに 悲かなしくなる
意地いじっ張ぱり 空回からまわり また見逃みのがさない
都合つごうのいい瞳ひとみが スキライ
いわゆる "いいヤツ" くらい演えんじれるほど
キミの前まえじゃ オトナでいたいのに
痛いたみが 矛盾むじゅんが 隠かくせないとこの胸むねを責せめる
こんなに 強つよくもろい 私わたしを気きづかせる
その手てが 選えらぶのは この手てじゃないとしても
隣となりで笑わらってられるなら 触ふれられやしない私わたしへ
ためらい解とくように イタズラに訪おとずれた風かぜの中なか
重かさなる 視線しせんに ふたりぼっちの時間じかんが止とまる
キライでスキなこの想おもい 気きづいて欲ほしいのに
言葉ことばで しぐさで キミが何度なんども時間じかんを止とめる
それでも 会あいたい気持きもち 明日あしたへと 進すすませる
この手てを 伸のばせば 触ふれられる距離きょりだって
勇気ゆうきを悔くやむくらいなら
触ふれられやしない私わたしで 触ふれられやしない私わたしへ