よみ:LVE
LVE 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
完璧かんぺきを求もとめる奴等やつらに構かまっている暇ひまは
一秒いちびょうたりとも残のこっちゃいない
支ささえ合あってここまでやってきたから
丘おかの上うえを見上みあげれば太陽たいようは雲くもに覆おおわれている
「二度にどと太陽たいようは出でてこないのではないか」と
人々ひとびとは不安ふあんに思おもうが全まったくそんなことはない
隠かくれた太陽たいようの下した、風かぜの中なかで呼よび続つづける
澱よどむ不安ふあんな空そらの下したで叫さけぶ
愛あいがなくては生いきていけない
希望きぼうがなくては前まえに進すすめない
信しん仰こうがなくては悪意あくいに
勝かつことはできない
先さきを目指めざせ、前まえを向むけ、
全すべての欲望よくぼうを裏切うらぎっていけ
答こたえのない焦あせりばかりが膨ふくらんで
暗くらい闇やみの中なかで一人ひとり苦くるしみと向むき合あう
足掻あがく、惨みじめな自分じぶん
未来みらいを諦あきらめきれない己おのれを
ただ奮ふるい立たたせる
強烈きょうれつな想おもいは途切とぎれない鎖くさり
「強つよく結むすびついた絆きずな」だ
絶たえ間まない攻撃こうげきに怯ひるむな
手ての中なかの鎖くさりを握にぎりしめろ
直面ちょくめんする現実げんじつから逃にげるな
その汚よごれた足あしで踏ふみとどまれ
傷きずつく事ことを知しらない
かつての自分達じぶんたち
一緒いっしょに乗のり越こえていくんだ
茨いばらを取とり去さり、今いまを生いきる
頷うなずいてばっかじゃ
退屈たいくつ過すぎて死しんじまうぜ
痛いたいぐらいに尖とがらせて
勝負しょうぶに出でようじゃないか
歴史れきしを刻きざめ
暖あたたかい風かぜが吹ふき抜ぬけていく
誘さそわれて
青空あおぞらに一ひとつ、見みつめる太陽たいよう
道みちは続つづいていく
一人ひとりじゃないんだ
愛あいがなくては生いきていけない
希望きぼうがなくては前まえに進すすめない
信しん仰こうがなくては悪意あくいに
勝かつことはできない
忘わすれるな、抗あらがっていけ
一秒いちびょうたりとも残のこっちゃいない
支ささえ合あってここまでやってきたから
丘おかの上うえを見上みあげれば太陽たいようは雲くもに覆おおわれている
「二度にどと太陽たいようは出でてこないのではないか」と
人々ひとびとは不安ふあんに思おもうが全まったくそんなことはない
隠かくれた太陽たいようの下した、風かぜの中なかで呼よび続つづける
澱よどむ不安ふあんな空そらの下したで叫さけぶ
愛あいがなくては生いきていけない
希望きぼうがなくては前まえに進すすめない
信しん仰こうがなくては悪意あくいに
勝かつことはできない
先さきを目指めざせ、前まえを向むけ、
全すべての欲望よくぼうを裏切うらぎっていけ
答こたえのない焦あせりばかりが膨ふくらんで
暗くらい闇やみの中なかで一人ひとり苦くるしみと向むき合あう
足掻あがく、惨みじめな自分じぶん
未来みらいを諦あきらめきれない己おのれを
ただ奮ふるい立たたせる
強烈きょうれつな想おもいは途切とぎれない鎖くさり
「強つよく結むすびついた絆きずな」だ
絶たえ間まない攻撃こうげきに怯ひるむな
手ての中なかの鎖くさりを握にぎりしめろ
直面ちょくめんする現実げんじつから逃にげるな
その汚よごれた足あしで踏ふみとどまれ
傷きずつく事ことを知しらない
かつての自分達じぶんたち
一緒いっしょに乗のり越こえていくんだ
茨いばらを取とり去さり、今いまを生いきる
頷うなずいてばっかじゃ
退屈たいくつ過すぎて死しんじまうぜ
痛いたいぐらいに尖とがらせて
勝負しょうぶに出でようじゃないか
歴史れきしを刻きざめ
暖あたたかい風かぜが吹ふき抜ぬけていく
誘さそわれて
青空あおぞらに一ひとつ、見みつめる太陽たいよう
道みちは続つづいていく
一人ひとりじゃないんだ
愛あいがなくては生いきていけない
希望きぼうがなくては前まえに進すすめない
信しん仰こうがなくては悪意あくいに
勝かつことはできない
忘わすれるな、抗あらがっていけ