よみ:きみゆり
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桜色さくらいろの頬ほほが 少すこしずつ薄うすくなって 君きみの手ての力ちからが弱よわくなって
悲かなしそうに微笑ほほえむ その瞳ひとみに映うつる 僕ぼくの姿すがたまで 崩くずれてきた
どこへ行いってしまうの 僕ぼくはここに居いるのに
伝つたえたい言葉ことばを 言いわせてよ
無情むじょうなこの世界せかいに 光ひかりが差さし込こみ照てらした
名前なまえを叫さけんでくれた これからも叫さけび続つづけて
君きみと創つくる景色けしきは 怖こわいほど美うつくしく映うつる
まるで宝石ほうせきのようで 君きみは僕ぼくの希望きぼうなんだ
小ちいさな掌てのひらを 強つよく握にぎってくれた君きみ なのに私わたしの心こころは儚はかなく
君きみへと微笑ほほえむ 少すこし悲かなしくなる こぼれた雫しずくが 滲にじんでいた
霞かすんで見みえなくなる 君きみはそこに居いるのに
伝つたえたい言葉ことばを 言いわせてよ
無情むじょうなこの世界せかいに 光ひかりが差さし込こみ照てらした
優やさしく強つよく背中せなかを 押おしてくれる君きみの声こえを
何度なんどでも聞きかせてよ 怖こわいほど勇気ゆうきが湧わくんだ
まるで炎ほのおのように 君きみは私わたしの希望きぼうで
ナニイロも持もたないこの心こころを 鮮あざやかに染そめてくれて色付いろづけてくれたから
暗くらい道みちも転ころばずに歩あるけた だからどこにも行いかない
無情むじょうなこの世界せかいに 光ひかりが差さし込こみ照てらした
名前なまえを叫さけんでくれた これからも叫さけび続つづけて
君きみと創つくる景色けしきは 怖こわいほど美うつくしく映うつる
君きみは僕ぼくの希望きぼうで 君きみは私わたしの希望きぼうで
悲かなしそうに微笑ほほえむ その瞳ひとみに映うつる 僕ぼくの姿すがたまで 崩くずれてきた
どこへ行いってしまうの 僕ぼくはここに居いるのに
伝つたえたい言葉ことばを 言いわせてよ
無情むじょうなこの世界せかいに 光ひかりが差さし込こみ照てらした
名前なまえを叫さけんでくれた これからも叫さけび続つづけて
君きみと創つくる景色けしきは 怖こわいほど美うつくしく映うつる
まるで宝石ほうせきのようで 君きみは僕ぼくの希望きぼうなんだ
小ちいさな掌てのひらを 強つよく握にぎってくれた君きみ なのに私わたしの心こころは儚はかなく
君きみへと微笑ほほえむ 少すこし悲かなしくなる こぼれた雫しずくが 滲にじんでいた
霞かすんで見みえなくなる 君きみはそこに居いるのに
伝つたえたい言葉ことばを 言いわせてよ
無情むじょうなこの世界せかいに 光ひかりが差さし込こみ照てらした
優やさしく強つよく背中せなかを 押おしてくれる君きみの声こえを
何度なんどでも聞きかせてよ 怖こわいほど勇気ゆうきが湧わくんだ
まるで炎ほのおのように 君きみは私わたしの希望きぼうで
ナニイロも持もたないこの心こころを 鮮あざやかに染そめてくれて色付いろづけてくれたから
暗くらい道みちも転ころばずに歩あるけた だからどこにも行いかない
無情むじょうなこの世界せかいに 光ひかりが差さし込こみ照てらした
名前なまえを叫さけんでくれた これからも叫さけび続つづけて
君きみと創つくる景色けしきは 怖こわいほど美うつくしく映うつる
君きみは僕ぼくの希望きぼうで 君きみは私わたしの希望きぼうで