一いち、こきりこの竹たけは七寸五分くずはたじゃ 長ながいは袖そでのかなかいじゃ
(ふぉい! ふぉい! もう一回いっかい! ふぉい! ふぉい! はいせーの!)
窓まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン
二に、踊おどりたか踊おどれ泣なく子こをいこせ ささらは窓まどのもとにある
(ふぉふぉい! ふぉふぉい! さらに?
ふぉふぉい! ふぉふぉい! えびばーでぃ!)
窓まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン
三さん、向むかいの山やまに啼なくひよどりは 啼ないては下さがり啼ないては上あがり
朝あさ草刈くさかりの目めをばさます 朝あさ草刈くさかりの目めをさます
窓まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン
四よん、向むかいの山やまを担かづごとすれば 荷縄になわが切きれて担かづがれぬ
(ふぉいふぉいふぉい! ふぉいふぉいふぉい! からの?
ふぉいふぉいふぉい! ふぉいふぉいふぉい! ラストだよ!)
窓まどのサンサもデデレコデン はれのサンサもデデレコデン
一ichi、こきりこのkokirikono竹takeはha七寸五分kuzuhataじゃja 長nagaいはiha袖sodeのかなかいじゃnokanakaija
(ふぉいfoi! ふぉいfoi! もうmou一回ikkai! ふぉいfoi! ふぉいfoi! はいせhaiseーのno!)
窓madoのnoサンサsansaもmoデデレコデンdederekoden はれのharenoサンサsansaもmoデデレコデンdederekoden
二ni、踊odoりたかritaka踊odoれre泣naくku子koをいこせwoikose ささらはsasaraha窓madoのもとにあるnomotoniaru
(ふぉふぉいfofoi! ふぉふぉいfofoi! さらにsarani?
ふぉふぉいfofoi! ふぉふぉいfofoi! えびばebibaーでぃdi!)
窓madoのnoサンサsansaもmoデデレコデンdederekoden はれのharenoサンサsansaもmoデデレコデンdederekoden
三san、向muかいのkaino山yamaにni啼naくひよどりはkuhiyodoriha 啼naいてはiteha下saがりgari啼naいてはiteha上aがりgari
朝asa草刈kusakaりのrino目meをばさますwobasamasu 朝asa草刈kusakaりのrino目meをさますwosamasu
窓madoのnoサンサsansaもmoデデレコデンdederekoden はれのharenoサンサsansaもmoデデレコデンdederekoden
四yon、向muかいのkaino山yamaをwo担kaduごとすればgotosureba 荷縄ninawaがga切kiれてrete担kaduがれぬgarenu
(ふぉいふぉいふぉいfoifoifoi! ふぉいふぉいふぉいfoifoifoi! からのkarano?
ふぉいふぉいふぉいfoifoifoi! ふぉいふぉいふぉいfoifoifoi! ラストrasutoだよdayo!)
窓madoのnoサンサsansaもmoデデレコデンdederekoden はれのharenoサンサsansaもmoデデレコデンdederekoden