よみ:こくばんのめろでぃー
黒板のメロディー 歌詞
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放課後ほうかご 教室きょうしつ響ひびき渡わたった 音程おんてい外はずれてでたらめに響ひびく歌うた
僕ぼくら 夢ゆめとアツい想おもいを 声こえが枯かれるまで一緒いっしょに歌うたった
あれからずいぶん時ときがながれて あわただしくただ 過すぎてく毎日まいにち でも
胸むねの中なかで口くちずさむんだ 夢ゆめしか見みてない 真白まっしろな歌うたを
あぁ 浮うかない顔かおをしたアイツの ため息いきが前髪まえがみを揺ゆらす
あぁ ゆらゆらやるせない想おもいで 自分じぶんの夢ゆめをわすれてないか? 問といかける
ねえ いつから僕ぼくらは見失みうしなった?
あの頃ころに描えがいた未来みらいなら
ここにあるはずさ そう 信しんじてた
時間じかんを重かさねて 薄うすれてった
あの頃ころの想おもいを
わすれずにいたいから 歌うたうよ
黒板こくばんのメロディー
ウォオー オオー
ホコリをかぶった楽譜がくふとギター エフメジャーコードもう弾ひけないかな でも
意外いがい 今いまもまだ弾ひけるんだ 指先ゆびさき感かんじる懐なつかしい痛いたみ
あぁ フラッシュバックしたあの日ひの 思おもい出でが優やさしくて泣なける
あぁ グラグラ揺ゆれ動うごく想おもいが ホントの夢ゆめをわすれてないか 聞きいてくる
ねえ 今いまから 僕ぼくらはいけるかな?
あの頃ころに描えがいた未来みらいまで
ここに引ひけばいい スタートライン
手てと手てを重かさねて 笑わらい合あった
あの頃ころの想おもいを
たいせつにしたいから 歌うたうよ
黒板こくばんのメロディー
上うえを向むいて歩あるこうか
涙なみだがこぼれそうだ
でも君きみは きっと言いうさ
前まえを向むいて
ねえ これから僕ぼくらの道みちはきっと
簡単かんたんなモノでは無ないけれど
ココロから言いうよ もう 迷まよわない
どれだけ月日つきひが流ながれても
あの頃ころの想おもいを
かわらずに進すすみたい 未来みらいへ
ねえ いつでも僕ぼくらは走はしれるんだ
見みえなくなっていた 夢ゆめはずっと
ココにあったんだ もう 離はなさない
気持きもちを重かさねて 誓ちかい合あった
僕ぼくたちの想おもいを
いつまでも忘わすれない 歌うたうよ
黒板こくばんのメロディー
僕ぼくらの唄うたを
ウォオー オオー
いつでも心こころに聞きこえてくるよ 黒板こくばんに書かいた僕ぼくらのメロディー
僕ぼくら 夢ゆめとアツい想おもいを 声こえが枯かれるまで一緒いっしょに歌うたった
あれからずいぶん時ときがながれて あわただしくただ 過すぎてく毎日まいにち でも
胸むねの中なかで口くちずさむんだ 夢ゆめしか見みてない 真白まっしろな歌うたを
あぁ 浮うかない顔かおをしたアイツの ため息いきが前髪まえがみを揺ゆらす
あぁ ゆらゆらやるせない想おもいで 自分じぶんの夢ゆめをわすれてないか? 問といかける
ねえ いつから僕ぼくらは見失みうしなった?
あの頃ころに描えがいた未来みらいなら
ここにあるはずさ そう 信しんじてた
時間じかんを重かさねて 薄うすれてった
あの頃ころの想おもいを
わすれずにいたいから 歌うたうよ
黒板こくばんのメロディー
ウォオー オオー
ホコリをかぶった楽譜がくふとギター エフメジャーコードもう弾ひけないかな でも
意外いがい 今いまもまだ弾ひけるんだ 指先ゆびさき感かんじる懐なつかしい痛いたみ
あぁ フラッシュバックしたあの日ひの 思おもい出でが優やさしくて泣なける
あぁ グラグラ揺ゆれ動うごく想おもいが ホントの夢ゆめをわすれてないか 聞きいてくる
ねえ 今いまから 僕ぼくらはいけるかな?
あの頃ころに描えがいた未来みらいまで
ここに引ひけばいい スタートライン
手てと手てを重かさねて 笑わらい合あった
あの頃ころの想おもいを
たいせつにしたいから 歌うたうよ
黒板こくばんのメロディー
上うえを向むいて歩あるこうか
涙なみだがこぼれそうだ
でも君きみは きっと言いうさ
前まえを向むいて
ねえ これから僕ぼくらの道みちはきっと
簡単かんたんなモノでは無ないけれど
ココロから言いうよ もう 迷まよわない
どれだけ月日つきひが流ながれても
あの頃ころの想おもいを
かわらずに進すすみたい 未来みらいへ
ねえ いつでも僕ぼくらは走はしれるんだ
見みえなくなっていた 夢ゆめはずっと
ココにあったんだ もう 離はなさない
気持きもちを重かさねて 誓ちかい合あった
僕ぼくたちの想おもいを
いつまでも忘わすれない 歌うたうよ
黒板こくばんのメロディー
僕ぼくらの唄うたを
ウォオー オオー
いつでも心こころに聞きこえてくるよ 黒板こくばんに書かいた僕ぼくらのメロディー