よみ:かすみ
霞 歌詞
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TWiN PARADOX
- 2019.4.3 リリース
- 作詞
- 二葉勇
- 作曲
- グシミヤギヒデユキ
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いつもの帰かえり道みちで いつも出でくわすあの猫ねこも
黄昏たそがれ 何なにか不満ふまんそうな顔かおで生いきてる
空そらは限かぎりなく澄すんでいるのに
涙なみだで霞かすんだまま
絶対的ぜったいてき境界線きょうかいせんを飛とび越こえ あぁ
遠とおい夢ゆめまで飛とべたら
情なさけなくていい 傷付きずついたっていい
自分じぶんに嘘うそついた日々ひびに さよなら
現実的げんじつてき問題点もんだいてんは脱ぬぎ捨すて あぁ
信しんじて明日あしたを生いきたい
…なんて大だいそれた言葉ことばだけ空そらに叫さけんでみる
今日きょうこそ…今度こんどこそ そんな事ことを繰くり返かえして
気きづけば泥濘でいねいにはまった後あとで
動うごけない
騒さわぐほど鼓動こどうが高鳴たかなるのも
いつ 忘わすれたの
絶対的ぜったいてき境界線きょうかいせんを飛とび越こえ あぁ
広ひろがる景色けしき見みれたら
突つき刺ささる言葉ことば この胸むねの痛いたみ
全すべて消きえてなくなる気きがするんだよ
現実的げんじつてき問題点もんだいてんは脱ぬぎ捨すて あぁ
夢ゆめだけ見みていたいんだよ
…なんて大だいそれた想おもいだけ胸むねに抱かかえている
いつかこの世よが終おわるその時ときには
何なにも悔くやまず笑わらっていれるかな
きっと違ちがう言いい訳わけを探さがすんだろう
心こころが弾はじける音おとを聴きいた
絶対的ぜったいてき境界線きょうかいせんを飛とび越こえ さぁ
踏ふみ出だす音おとを奏かなでよう
かけが得えないもの 隠かくせない気持きもち
渇かわく心こころが満みたされた瞬間しゅんかん
現実的げんじつてき問題点もんだいてんは脱ぬぎ捨すて あぁ
限かぎりなく澄すんだ空そらは
昔むかしとは違ちがうこの涙なみだで今日きょうも霞かすんでいた
黄昏たそがれ 何なにか不満ふまんそうな顔かおで生いきてる
空そらは限かぎりなく澄すんでいるのに
涙なみだで霞かすんだまま
絶対的ぜったいてき境界線きょうかいせんを飛とび越こえ あぁ
遠とおい夢ゆめまで飛とべたら
情なさけなくていい 傷付きずついたっていい
自分じぶんに嘘うそついた日々ひびに さよなら
現実的げんじつてき問題点もんだいてんは脱ぬぎ捨すて あぁ
信しんじて明日あしたを生いきたい
…なんて大だいそれた言葉ことばだけ空そらに叫さけんでみる
今日きょうこそ…今度こんどこそ そんな事ことを繰くり返かえして
気きづけば泥濘でいねいにはまった後あとで
動うごけない
騒さわぐほど鼓動こどうが高鳴たかなるのも
いつ 忘わすれたの
絶対的ぜったいてき境界線きょうかいせんを飛とび越こえ あぁ
広ひろがる景色けしき見みれたら
突つき刺ささる言葉ことば この胸むねの痛いたみ
全すべて消きえてなくなる気きがするんだよ
現実的げんじつてき問題点もんだいてんは脱ぬぎ捨すて あぁ
夢ゆめだけ見みていたいんだよ
…なんて大だいそれた想おもいだけ胸むねに抱かかえている
いつかこの世よが終おわるその時ときには
何なにも悔くやまず笑わらっていれるかな
きっと違ちがう言いい訳わけを探さがすんだろう
心こころが弾はじける音おとを聴きいた
絶対的ぜったいてき境界線きょうかいせんを飛とび越こえ さぁ
踏ふみ出だす音おとを奏かなでよう
かけが得えないもの 隠かくせない気持きもち
渇かわく心こころが満みたされた瞬間しゅんかん
現実的げんじつてき問題点もんだいてんは脱ぬぎ捨すて あぁ
限かぎりなく澄すんだ空そらは
昔むかしとは違ちがうこの涙なみだで今日きょうも霞かすんでいた