銀河ぎんがの数かずにも 劣おとらぬ地上ちじょうの
星々ほしぼしは頬ほお伝つたい 心こころに語かたりかけた
審判うちきりの時ときを
恐おそれはしまいと
駆かけ抜ぬけた MOSAICの生命線せいめいせん
願ねがいを宿やどした一枚ひとひらのtears
滅亡めつぼうすら美うつくしい 最後さいごの煌きらめき
夜空よぞらに向むかって私わたしを呼よんで
月つきを映うつす涙なみだよ
久遠くおんの折おり星ほしと成なれ
紅蓮ぐれんの炎ほのお 神風かみかぜに乗のせて
迎むかえに行いくから 何億なんおく光年こうねん先さきへ
手てを翳かざし
揺ゆれる想おもいを掴つかんだ
冷ひえたその体からだ そっと抱だき寄よせて
闇夜やみよを照てらして 静しずかに眠ねむれ
その涙なみだは美うつくしい 燃もえ尽つきても
見守みまもり続つづける輪廻りんねの先さきで
その死しに征ゆく輝かがやき
揺ゆれる瞳ひとみに届とどけ
繋つなぎ合あった
淡あわい千枚せんまいの流星りゅうせい
夢ゆめを越こえて
夜霧よぎりの道標みちしるべとなれ
願ねがいを宿やどした一枚ひとひらのtears
滅亡めつぼうすら美うつくしい 最後さいごの煌きらめき
夜空よぞらに向むかって私わたしを呼よんで
月つきを映うつす涙なみだよ
久遠くおんの折おり星ほしと成なれ
蒼あおい星ほしの夜よる 綺麗きれいだね
銀河gingaのno数kazuにもnimo 劣otoらぬranu地上chijouのno
星々hoshiboshiはha頬hoo伝tsutaいi 心kokoroにni語kataりかけたrikaketa
審判uchikiriのno時tokiをwo
恐osoれはしまいとrehashimaito
駆kaけke抜nuけたketa MOSAICのno生命線seimeisen
願negaいをiwo宿yadoしたshita一枚hitohiraのnotears
滅亡metsubouすらsura美utsukuしいshii 最後saigoのno煌kiraめきmeki
夜空yozoraにni向muかってkatte私watashiをwo呼yoんでnde
月tsukiをwo映utsuすsu涙namidaよyo
久遠kuonのno折ori星hoshiとto成naれre
紅蓮gurenのno炎honoo 神風kamikazeにni乗noせてsete
迎mukaえにeni行iくからkukara 何億nanoku光年kounen先sakiへhe
手teをwo翳kazaしshi
揺yuれるreru想omoいをiwo掴tsukaんだnda
冷hiえたそのetasono体karada そっとsotto抱daきki寄yoせてsete
闇夜yamiyoをwo照teらしてrashite 静shizuかにkani眠nemuれre
そのsono涙namidaはha美utsukuしいshii 燃moえe尽tsuきてもkitemo
見守mimamoりri続tsuduけるkeru輪廻rinneのno先sakiでde
そのsono死shiにni征yuくku輝kagayaきki
揺yuれるreru瞳hitomiにni届todoけke
繋tsunaぎgi合aったtta
淡awaいi千枚senmaiのno流星ryuusei
夢yumeをwo越koえてete
夜霧yogiriのno道標michishirubeとなれtonare
願negaいをiwo宿yadoしたshita一枚hitohiraのnotears
滅亡metsubouすらsura美utsukuしいshii 最後saigoのno煌kiraめきmeki
夜空yozoraにni向muかってkatte私watashiをwo呼yoんでnde
月tsukiをwo映utsuすsu涙namidaよyo
久遠kuonのno折ori星hoshiとto成naれre
蒼aoいi星hoshiのno夜yoru 綺麗kireiだねdane