母へ 歌詞 半﨑美子 ふりがな付

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よみ:ははへ

母へ 歌詞

半﨑美子

2019.5.8 リリース
作詞
半崎美子
作曲
半崎美子
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だれよりもはや朝一番あさいちばん
だれよりもおそ最後さいごねむ

あなたがソファーにすわっているのを
わたしはたぶん記憶きおくがない

もうそろそろ自分じぶんのために
きてもいいんじゃない

あなたほど立派りっぱひとはいない
昼夜ちゅうやわずはたらいて
それでもいつもわらっていた
自分じぶんのことでなみだせない
そんなあなたを
何度なんどかせてごめんね

毎晩まいばんているかたしかめにきて
布団ふとんをなおしてかりをした

本当ほんとうきていたんだよ
あなたのやさしさにつつまれて

あなたほどつよひとはいない
言葉ことばでなくかた
すべてをおしえてくれた
自分じぶんばかりでまわりがえない
こんなわたし
いつでもまもってくれたね

自分じぶんのことでなみだせない
そんなあなたを
何度なんどかせてごめんね

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曲名:母へ 歌手:半﨑美子

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